僕とレックリングハウゼン病 僕の病状。
レックリングハウゼン病という病気を知ってから、手術をして、その後また考え直すきっかけがあって現在も通院しているというところまで話したけれど、今までの他の記事を読んでくれた人は分かるかもしれないが、今のところなんとかなってしまっている。
なんとかなってるというのもかなりギリギリのラインで、皮膚であっても長袖長ズボンを身に着けてしまえばほとんど分からないけど、カフェオレ斑と腫瘍だらけ。
発達障害ではないものの、仕事面ではギリギリアウトくらいの状態でぶらさがっているような感じ。
病気は治らないし、頭も弱いけど、こんなのでもなんとか生きられてるよってのを世に出しておこうかなと。
病気の事は一旦ここまでにしといて、また別の事を書いていこうか。