DAY40 気づいた! 3WAYSの意味!
昨日は書きかけ失礼いたしました。
本日は続きを書きます。
私が衝撃を受けたのは、以下の回。
https://open.spotify.com/episode/55c5DFXar9HYwCz61djrQp?si=OAq0hcXCQUuGJnh5lDp1Sg
話の流れの中でjさんが「抜け漏れがあっても、別にいい」とおっしゃいました!
https://open.spotify.com/episode/55c5DFXar9HYwCz61djrQp?si=HMgwWkR4RtKZ2HiogykqDw&t=952&pi=a-QHWHn0oQQwCp
これは衝撃を受けました!だってTaskChuteCloud2の開発者ですよ!
タスク管理って「抜け漏れをなくすためにやっているのでは?」と単純に思わずにはいられない!
どういうことなのか、私なりに解釈しました。
1 自責の念を感じない。
jさんと佐々木さんは、著作「先送りゼロ」の中で「先送りの原因は自責」と喝破されています。
であるならば、抜け漏れの発生を予定しておくことで結果的に先送りゼロを目指す。
2 行動が存在の価値を変えることはない。
は、jさんがよくおっしゃることで、私の大好きなことばです。このことばに立脚するのであれば、抜け漏れがあっても別にいいと考えられます。
3 忘れるなら大したことない。
人としての本能が大切なことなら忘れさせないはず。抜け漏れすることは、抜け漏れしても大丈夫なことなのだ。
・・・と書いていて、気づいたことがあります。これが、3WAYSか!
私の考え、方法が1WAY
お二人の考え、方法が2WAY
そしてそのMIXこそが3WAYなのではないだろうか。
MIXといっても受け入れる・受け入れないはあっていいと思う。
ポッドキャストを聞いてなお、「タスクの抜け漏れはない方がいい!」と考えるのも自然なことだ。
でも、お二人の話を聞く前と後で考え方に変化があるはず。
これが3WAYSなのではないだろうか!
書く前は気づいてなかったけど、今は大変しっくりきてます。
日々の更新が楽しみすぎます!