9/5-6 何事も行きは長いのに帰りは早い

どうも、連投の尾木です。

実はここ数日投稿できていなかったのは、色々趣味と言いますか、自分の流行が重なっていて日記に手が付けられていなかったからですね。

現在、絵を描くことが再燃していたり、本を電子・文庫ともに読みあさっていたり、原神(ソシャゲ)を一日5時間ほど費やしていたりと、

なかなかに多忙?

いや暇を持て余していたために投稿が滞っていた次第です。

ちょっと原神について語りたい所ですが抑えて、日記に映ります。

9/5 何だかんだ一番の親友は兄弟

ワクチン接種から2日。

痛みは増した。

寝返りが痛くて目が覚めました。

午前6時くらいに起きて、冷蔵庫を漁り、パソコンを開いてCPUをあつつにしながら原神を嗜み、

昼頃になんとなく母と弟と買い物へ出かけました。

途中で母の友人お勧めのらーめん屋さんで蝦夷味噌らーめんを食し、お買い物へ。

スーパーでは好きなものを買い物かごにダンクシュートしまくって、一週間分の夕飯について、ああでもないこうでもないと論じながら食料を調達しました。

その後、外が涼しかったので、弟と散歩へ出かけることに。

適当に目的地を考えていて、ふらふらしていたら、ららぽーとに着いていました。

今度はららぽーとの書店や雑貨屋で

ああでもないこうでもないと、ゲームや本、家族、最近の出来事についてごちゃごちゃ喋って、バカ話をして、

ただただ店内を練り歩いていました。

具体的な内容はなぁ~んにも覚えていないや。

雑談ってそう言うものでしょう。

とりあえず、楽しかった。

一番話の合う友達。

9/6 銀座という絢爛都市

来る9/6、つまり本日。

朝頃ベットにくるまっていたところ、突然母に

銀座の歯医者行くけどいく?

といわれ、1日の予定が決定しました。

私は車の助席で音楽聴きながら外を眺め、空想で首都圏を破壊しながら銀座へ。

銀座松屋の駐車場に車を停め、母は歯医者、私は、、、

特に目的も無く解散。

2時間後シャボンディ諸島(松屋)で。

こうして銀座の街にほっぽりだされた訳です。

困った。

松屋を少し覗いたけれど、どうも私のような無一文の人間が立ち入るような場所では無さそうだ。

少し歩調を緩めようもんならば、

何かお探しですか?

とコンシェルジュのようなピシッと整った、お兄さんお姉さん方に囲われてしまうのではないか。(恐らくそんなことはない)

ろくに商品も見られんわい。

ちょっと妄想や小説のモデルとして、高級店の店構えとか、接客、展示、インテリアを参考にしたかったのに。

結局本屋へ逃げ込みました。

銀座の書店でもちゃんと書店でした。

落ち着いて息を整え、次の行き先を外国作家コーナーを伺いながら考えた。

結果、隅田川沿いを歩きたくなったので、銀座線銀座駅から浅草駅まで移動することにしました。

電車も落ち着く。一番読書が集中できるのは電車内で決まり。

経済学の入門書を読みながら移動しまして、浅草へ。

浅草へ降り立ったら、浴衣を着た恐らくドイツのパツキンのチャンネーがガイドを先頭に歩いていました。

浅草?甘いね、隅田川沿いが一番風情と落ち着きがあって良いのだ!

と彼女らを追い越して川沿いを闊歩していたら、向かいからあのご一行がやってきまして(とても目立つ)、川沿いを拝見しておりました。

こんなドブ臭い川を興がることができるとは。

と敬服しました。

そんなこんなで弾丸浅草、隅田川観光を20分で終え、また銀座へトンボ帰り。

急な土砂降りに見舞われながらも、母との再会を果たし、いざ昼食。

昼食は銀座天龍(なぜかソラマチ店の)へ行きました。

天龍と言えばデカい餃子が名物。

そいつを八個、それと酢豚を平らげ、ちょっとだけソラマチを見て回ってお家へ帰りましたとさ。

こうして現在へ。

日記は数日おいて書くものではないなと実感します。

やはり当日書くと、色々覚えているのですが、数日経つとその日のメインイベント以外記憶に残っていない。

今月は毎日日記を付けるつもりはないのですが、ぼちぼちやっていこうかな。

終わり。





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