8/24 沼はもがくほどはまる
どうも、万策尽きたと口から煙を出している尾木です。
正確には書くべき事は山ほどあるはずなのに、指が一向に動かないという、つまりはスランプというやつでしょうか?
まぁでも文章が書けないことは良いことだと思うのです。心が健康な証。
現在、記載した日付けの翌日の朝5:39です。
先程まで、我が家の愛くるしい老犬のお風呂に付き合っていたところです。そのため今私の手は愛犬とシャンプーの混ざった独特な香りを放っています。
彼女はもうお歳を召しているため、目もろくに見えず、音も聞こえない、こう言う表現はあまり良くないのかもしれないですが、歩く姿はルンバのよう。
もしくは「あちいって、ちょんちょん、こっちきてちょん♪」
前が見えないので、壁、家具、人間にぶつかっては「あっ、ごめんなさい、、」と済まなそうに活動しております。
ちなみに我が家の愛犬はアメリカンコッカースパニエルなる犬種です。
日記と言っても特筆すべき事を為していないので困ってしまいます。
そういえば母と丸亀製麺でうどんを食した。タマネギのかき揚げがうまかった。
俺はこの夏休みに何を成したのだろうか?
この若者特有の行き場のないたぎる熱意と常識への反抗はどこへ向けるべきなのだろうか?
というか就活をそろそろ考えなければならない。
俺は何になりたいの?何をしたいの?
時間はない。