オーストラリアワーホリに潜む罠

皆さんこんにちは、おぎんちゅと申します!

コロナウイルスによる就活の影響を受けて少し心配している今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

就活で少し時間がある中、私にしかできないことがあればと思いnoteを書くことにしました。

これは、去年の自分の留学経験をもとにした情報です。

今年は、コロナの影響で留学を考える人の数はかなり減ると思いますが、1人でも多くの人の留学に対する不安を解消できればばと思い書かせていただきました!

私は大学を休学して去年の4月から12月中旬までフィリピンとオーストラリアに留学をしていました。

そこで、たくさんの経験・思い出ができ失敗も含めてとても貴重な経験ができたのですが今回どうしてもワーホリに潜む罠について知らせたかったので書いてみました!

ちなみに、今回の記事については有料にさせていただきたいと思います。

というのも、現在借金をしているにもかかわらずコロナ×就活のダブルパンチを喰らい少しでも生活資金を集めたかったからです。ご了承ください。

さて、今回のテーマはオーストラリアの

"ワーホリ"についてです。

ワーホリとはそもそもワーキングホリデーの略で、

外国籍の18〜30歳の人がワーホリビザ(許可証)をとってオーストラリアで最大2年間働くことができる権利

です。

しかし、働く時期いわゆる"ワーホリを開始する時期"に関してネットにはどこにも書かれていなかった落とし穴があったんです。

【この記事にオススメな人】

・ワーホリを考えている人全般

・短期間のワーホリを絶対に成功させたい人

・ジャパレスとローカルジョブのメリット・デメリットがあまり把握できてない人

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