ずっと待ってた！会話の悩みは全て英語フレーズで解決する。

どうも、おぎです！

こちらは43分英会話を実践した
後編になってます。

断言しますが、

実際にどんなフレーズが学べるかを
知るだけで天と地の差があります。

勉強法を知っただけでは
120％話せません。

学べるフレーズを知るだけで
明日からスグ使えて

ジブンから話を振ったり
友達を作って出かけたり

エンジョイのきっかけを
無限に作り出せます！！！

あまりの学べるフレーズ量に一生使える
43分英会話が手放せなくなるでしょう。

正直、前編の勉強法だけではパッと
イメージ湧きませんよね。

なので結局、大半の方が勉強やらずに
英語を話せないまま諦めるでしょう。。

外国人のトモダチは0、フレーズが出ず
何十回、何百回と会話止まる羽目に。

そんな逆境を全て跳ね返す実践の
後半スタートです。

ここから実際に学べるフレーズを
一気に紹介していきます。

瞬き厳禁ですよ。

The baby's sleeping like a baby
赤ちゃんの寝顔みたい

I'm just gonna miss you so.
サヨナラして

【解説】

likeは似ているの意味。

～みたい、～ような　
で使えますよ。

     look like         ～のように見える
look sound       ～ように聞こえる
look taste         ～ような味がする

と組み合わせると使いやすい。

【類似フレーズ】

similar 　 似ている
such as    ような

【登場時間】
1:32

mom look
頼むよ

you've been taking care of ever since Pamela died
パメラが死んでからずっと世話になった

【解説】

実は見るだけではありません。
頼むときも使えちゃうんです。

lookはたくさんの使い方があります。
良く使うフレーズをご紹介。

look forword to 楽しみ
             look for 探す
          look after 世話をする

【類似フレーズ】

watch、seeがあります。

lookは基本、自己完結する単語で
意識的に目を向ける

イメージと覚えておけば
使い間違えないでしょう。

【登場時間】

2:12

help is moving in today
今日助っ人が引っ越してくる

well,if you need me,I'm on the next plane.
困ったときに飛んでくるわ

【解説】

moveで「引っ越す」
の意味もあります。

「場所を移動する」を表す。

引っ越しや転職などの
「環境を変更する」と使えますよ！

【類似フレーズ】

transfer エリアや組織内
の移動、転部などを表す。

電話やデータを転送
の意味もある。

【登場時間】

2:34

let's see some smiles
笑顔を見せてくれよ

everythings going to work out super great.
楽しくなるんだぞ

【解説】

頼み事や誘い事で
使える万能フレーズ。
let`s go なんて日本語
でも使いますよね！

let`s ＋　動詞でトモダチを
増やすチャンスは倍増。

【類似フレーズ】

shall weで誘うこともできます。
初対面の方に使えるフレーズ。

丁寧かつカンタンに誘えるから
オススメです。

【登場時間】

3:12

you are gonna to get to be roommates.
あなた達はルームメイトになる

I can wear all dj clothes.
DJの洋服借り放題ね！

【解説】

allは全部。

食べ放題はAll you can eat
と言います。

～し放題は食生活で使えるし
ジョークっぽくも使えます。

【類似フレーズ】

unlimiteが使えます。

limitは制限でunが
あるから無制限。

携帯のCMで良く見かけますね。

【登場時間】

3:22

not once
悪夢だ

I love this guy
いいやつだ

【解説】

guyは男。または奴と訳します。
いいやつだな！と使います。

正直、コレめちゃくちゃ万能。

女性であればgirlsや
ladiesが使えますよ。

トモダチができるとさらに
使うことが増えるでしょう。

【登場時間】

5:40

roomy！
広い！

not overly masculine
ムサくない

【解説】

主に家の広さに対して使う
フレーズです。

big以外を１つでも知ってると
自信になりますね。

【類似フレーズ】

wide.large.bigが代わりに
使いやすいでしょう。

【登場時間】

6:30

oh! god bless you.
うれしいよ！

【解説】

god bless youは3つ意味があります。

１つは嬉しいや
ありがとうなどの感謝。

2つ目は感動や
驚きを表す表現。

3つ目はお大事に。

リアクションにも使えるし相手に気を
遣う場面でも活躍します。

【類似フレーズ】

thank you が圧倒的に
使いやすいです。

お大事にでgod bless you
を使ってみよう！

【登場時間】

7:00

never touch my stuff
私のものに触らない

you should be taking notes
メモしたら

【解説】

should と言ったら～すべきの
イメージが強いですよね。

実はyou should で
提案もできます。

～したらどう？と
アナタの考えを発言してみよう！

【類似フレーズ】

why don`t you?も
同じ意味で使えます。

youをweに変えれば
ジブンを含めるので

一緒に～しませんか？と
誘うこともできちゃいます。

【登場時間】

7:54

no way
無理だ

this is nightsmare
悪夢だわ

【解説】

使うシーンは驚いたときや
no way は無理以外にも

マジか！やウソだろ！
って意味もあります。

相手の話に全力で
リアクションしてあげよう！

【類似フレーズ】

really
unbelievable
no kidding
Are you serious？

最初はreally がオススメ！
発音はリリーで通じるので
リアリーはやめましょう。

【登場時間】

9:00

hop on
おいで！

you guys can handle this can't you?
アナタに任せていい?

【解説】

hop はホップステップのホップ。
hopは後ろに乗るという意味。

手招きのジェスチャーは
エラそうで嫌だ！

そんなアナタはhop onと
言ってみよう！

handle は車のハンドルで
馴染みがありますね。

実は動詞になると処理や
操縦などの意味があります。

結果、任せるの
意味も含んでいます。

任せられれば頼られるし
人間関係が一気に深まります。

【類似フレーズ】

hop on　→　get on , jump on
handle　→　 operate

【登場時間】

9:30

tough room
手ごわい
　
we have a wiinner 
大正解！

【解説】

タフは日本語でも使います。

「丈夫」、「たくましい」などの
意味もあります。

tough to do で使うと難しいと
使うこともできます。

【類似フレーズ】

tough → strict , tight

  strict→厳しい

人やルールに対して
使うことが多いです。

tight→キツイ

洋服がピッタリや
ぐっすりなどでも使えます。

【登場時間】

11:00

you're missing.
的を外す

gently now.
優しく

【解説】

ジェントルマンって
聞いたことないですか？

「優しい」や「そっと」
などの意味があります。

【類似フレーズ】

gently→lovingly、sweetly、softly

優しいから連想されるsweetやsoft
loveが同じ意味で使われてます。

【登場時間】

12:58

bring it over
それだ！

now that?
どうする？

【解説】

now what は「どうする？」
だけじゃなく

「それで？」「どうしたの？」
の意味もあります。

話す時に使えば話が深堀りできて
仲が深まること間違いなし。

【類似フレーズ】

now what →　how about it?

これ以外にwhatを使った表現が
メチャクチャあります。

アナタの言いやすい表現を
探してみてね！

【登場時間】

13:07

it's too easy
楽勝だ

you spill some juice
ジュースをこぼす

【解説】

tooはme too で共感で使う
イメージですよね。

共感以外にも
強調のtooがあります。

too easy で
簡単すぎる＝楽勝です。

too でアナタの気持ちを
存分に表現しよう！

【類似フレーズ】

too→also,as well

どちらも共感で使えるフレーズ。

alsoは追加する意味で
使うことが多いです。

【登場時間】

13:55

what's happen?
何があったの？

she's drool or dribble or spit up
ミシェルがこぼしたり、吐いたりしてた

【解説】

happen は起きる。
直訳で「何が起こったの？」

【類似フレーズ】

what`s happen?→what`s up?

近い距離感の人で
良く使うフレーズ。

トモダチに使ってジブンから
話を切り出そう！

【登場時間】

14:30

have mercy.
マイッた

play it later.
ちょっと待って

【解説】

慈悲や情けの意味を持ちます。
「おや、まぁ。」「参った」

意味もあるので
覚えておくといいでしょう。

【類似フレーズ】

mercy→give up

ギブアップは
普段も使いますよね！

諦める意味ですが
参ったとも訳せます。

【登場時間】

14:50

she moved out.
出ていった

everybody follow me.
みんなついてきて

【解説】

followは「ついてく」「従う」などの
意味があります。

道案内や接客で、ご案内するときに
使えるフレーズ。

【類似フレーズ】

follow→accept

acceptは「応じる」の意味。

従うよりは優しく招待を
受け入れるときに使うフレーズ。

【登場時間】

15:22

can I talk to you?
ちょっといい？

hang on.
ちょっと待って

【解説】

hang onは少しの間、待つときに
使うフレーズ。

「つかむ」の意味もあり
catchと同じように使えます。

【類似フレーズ】

hang on→wait、catch

ちょっとだけ待ってほしいときに
使ってみてください。

【登場時間】

16:34

instant
瞬時に

no thank you.
遠慮する

【解説】

no thank youは拒否のフレーズ。
「遠慮します」「結構です」

お店へ行かれる際に
ぜひ使ってみてください。

【類似フレーズ】

no thank you→reserve

「打ち解けられない」意味も
含んでいます。

【登場時間】

17:04

I'll call you later
じゃ、またね

thirsty
喉が渇く

【解説】

hungryが分かるけど
「喉が渇いた」が

分からない方
多いんじゃないでしょうか。

そんなときはthirsty！

【登場時間】

17:39

she's history
忘れなさい

on the cauch and she left 
ソファーで寝てくれと言っただけさ

【解説】

historyは歴史。これの出来事なんか
忘れなさいってことです。

「忘れる」＝forgetを
使う人が多いと思います。

【類似フレーズ】

history→forget

「気にしないで」「忘れる」で
使えるので是非！

【登場時間】

19:30

we really need stick together
団結しなきゃ

so, look , it's up to you
アナタが決めてくれ

【解説】

「～次第で」が使えるフレーズ。

決断を委ねるときに
ぜひ使ってみてください。

【類似フレーズ】

up to→depend on

dependは「頼る」「大丈夫」
の意味があります。

アナタが頼りたい人に
使ってみてください。

【登場時間】

22:17

it's just not fair 
不公平だわ

everything keeps disappearing
なくなるのばっかり

【解説】

keep＋ingで使える
万能フレーズ。

keepは保つ以外にも
意味がたくさんあります。

例えば

keep after 　追い続ける
keep at 　　 続ける
keep away    近づかない
keep back     残しておく
keep down    抑える

などがあります。

【登場時間】

21:23

今回に実際にフレーズを
学んでいかかでしたか？

今すぐ使えるフレーズの多さに
腰を抜かしましたか（笑）

今回の実践編が人気であれば
シリーズ化も考えております。

なので内容が良かったと思う方は

公式ラインのコメントにて
【絵文字の🌎だけ】送ってください！
感想も待ってます😊