理想的に生きたいという感情の低下
はじめまして。
最近は、書きたい衝動が大分低下しています。
そこが不思議だなと思い何か答えを出したいと思い、文を書いてみることにしました。
自分は以前は文を懸命に書いて、理想に燃えていたのですが、今は全くといってそういうものが喪失してしまっています。
そこで、自分が「理想に燃えて活動する」という状態は、必要な状態なのか、どうすればどういう状態をつくれるのか、あるいはそれは単なる人間の成長過程の一つの感情に過ぎず、実際のところはそんなものは不要であるのか、あるいは、自分が全く堕落しているからに過ぎないのか。
などなどと考えています。生活の変化は少しずつです。それに影響づけられる人格の変化もまたそうです。自分の中の変化を分析していこうと思います。