【生命保険は若いうちに入っておいた方がいいを実感】
自分自身が入っている保険(共済)。
会社から更新のお知らせが来まして、その殆どを終身型という、申し込んだ時の金額が変わらない状態を20年間維持して来ました。
一部更新型はあり、年齢も年齢(不詳)の為、金額が少しだけ上がりますが、それでも1500円程度。
実際、僕が保険に入った時は保険ではなく共済でした。
色々あって共済会社から保険会社に変わったという前代未聞の会社の保障。
現行の保険ではあり得ないほどの凄い保障もあり、入っていて良かったとしか思えない状態が、まさに今です!!
この間入院した回数はたった一回なれど、毎月支払う金額も差ほど上がらず20年。
おっそろしいほど財布に優しい形で契約した過去の自分に感謝です。
ありがとう、俺(笑)
勿論、20年前の保険ですから時代にそぐわない保障もあり、その辺は徐々に変えていきたいんだけど、今現在もものすごく財布に優しく高い保障を見ると、そのまま更新した方が良いのが一目瞭然。
なるほどなぁ。
関わったあの頃、なぜ大手生命保険会社が「勝てない」と言ったそのれっきとした内容を自分の肌で感じました。
ある意味で、本気で保険業界に喧嘩売って「保険はこうあるべきだ!」を本当にやっていたんだな。
なんか、本当に凄い会社だったんだな。
今は僕が代理店をしている会社がその意思を受け継いで、しっかりとしているところを考えると、なんだかやっぱり凄いんだなって思って感動してしまいました。
約20年前、日本の保険業界に激震と衝撃を与えた物凄い共済会社がありました。
その会社から教わった事は、一貫して「常にお客様目線で、沢山のありがとうを言われる人間になれ」という教えでした。
契約を取れとは一度も言われたことがない、不思議な会社で、大手生命保険会社の目の上のたんこぶな会社。
権力と法律で無理矢理保険会社にさせられてしまったけれど、もしも今、その最強の共済会社の状態だったらと思うと、もっともっと凄い事になっていたかもしれないな。
完全お客様優先の保険会社(共済会社)。
僕は素晴らしい会社から、保険業を始めました。
自分自身の唯一の誇れる所です!!
ありがとう!!
EXA-L72216
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