【war】と(お願い】
今回の講和で、今までにない内容を話しました。
それも最後の最後で突発に。
僕が伝えたそれは「音楽の素晴らしさ」と「音楽の大切さ」です。
そしてライブハウスは悪くない事、緩和され始めた今の時期になぜ自分たちのバンドがLIVEできないかの全貌、そして母親がやっている音楽療法の無限の可能性。
音楽は本当は誰しもが幸せにし、身体の中を暖めて、免疫力をもつける可能性がある事を、母親は音楽療法を通じ実践し、世の中の全てのミュージシャンはそれと同じ事をし続けている事を訴えてきました。
その事を教えてくれた母親に感謝していますし、今回の講和で最後にいきなり追加で皆さんに伝えたい事をもう一つお願いしますと言ってくださった喜多方倫理法人会の会長さんに心から感謝します!!
今、weatherは非常に厳しい現状に立たされています。
レコーディングをし、世界リリースを果たしたにも関わらず、肝心のライブが出来ない、人さまと接することが出来ない、してはいけないと言うどこかの誰かが勝手に作った「常識の囲い」の中にいます。
音楽療法士の母親も同じです。
これほど悔しい想いは、今の今まで経験したことはありません。
僕はその相手とも喧嘩することすら出来ない。
でも僕は色々な形で「war(戦争)」する事を決めました。
だってそうだろう?
俺たちのLIVEを聞いたあるミュージシャンから最高の言葉を頂いた。
「皆が夢中になれる瞬間」
今まで頂いた言葉の中でこれほどまでに究極な言葉はなかった。
だから戦う事を心に決めた。
今回の講和で、たかだか数十人の経営者にこれを訴えても何もならない事は重々理解していた。
だけど、やらないよりはやったほうが全然良い!!
今からが、ギタリストMJとしての本当の戦い。
普通にLIVE出来るその日まで、たとえどんな場所であれ無収入であれ、ここでは書けない本当の「音楽人が立たされている屈強」を含めた「常識を疑え!」と言う僕の講和。
今回の講和で、僕は講和を進化させました。
どんな場所でも良いです。
金はいらねーっす!!
話させてください!!
よろしくお願いします!!!