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【自己紹介】東京にある村への再移住&創業日記はじめます┃はじめてのnote

はじめまして、おがぴーと申します。
これからの新たな人生の幕開けに先立ち、思い立ってnoteを書いてみることにしました。
まずは自分のことについて簡単に書いてみます。詳細については追々書いたり書かなかったり。

プロフィール

名前:おがぴー
出身地:東京都立川市
好きなこと:体を動かすこと、人と話すこと、
      ツーリング、キャンプ、アニメ
座右の銘:実るほど頭を垂れる稲穂かな
今年の目標:鉄は熱いうちに打て

noteをはじめる理由

みなさんには自分の故郷(ふるさと)と呼べる場所があるだろうか。

自分が生まれた場所、自分が育った場所、学生時代に過ごした町、転勤して暮らしていた町…。
人によってその理由は違えど、そこに何かしらの思い出があって、どんなに離れてしまったとしても「帰りたい」と思える場所がきっとその人にとっての故郷なのだろうと思う。

そういう意味で言うと、22年間を過ごした立川という街は間違いなく自分の故郷です。
けれど、自分にとっての故郷はもうひとつある。それが東京都檜原村。

8年前、大学を卒業した私が地域おこし協力隊として移住した場所。
様々な経験を経て、3年間の任期を終えた先もずっとこの村で暮らしていきたい、そう考えていました。
しかしながら、予測不能な多くの転機があり、結果的に村暮らしには5年で終止符を打ち、地元立川にUターンしました。

そして、それから3年の時を経て私は今年の春、檜原村への再移住と村での起業に向けて準備を進めています。

その貴重な日々の中で感じたことやそのときの自分の気持ちを書き残しておきたいと思い立ったことがこのnoteを始めようと思ったきっかけです。

noteで書きたいこと

実務的な記録

檜原村への再移住と村での起業に向けた日々のなかで自分は何をしたのかという実務的な記録やメモ

日常で感じたこと、考えたこと

一人でいると言葉や感情が湧き起こっても、吐き出す前にしぼんでいって、まるで空気の抜けた風船のようになり、翌朝になればすっかり忘れてしまう。

でも、そのときそのときに抱いた自分の感情は本物なはずで、そういうことも大事にしていきたいと思うようになりました。

期待すること

本来マメな性格ではない私ですが、書き綴ることによって誰かに共感してもらえたり、はたまた誰かの役に立ったり、そういうちょっぴり幸せな世界が創れたらいいなと思っています。
よろしければお付き合いください!




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