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二俣川銀座商店会の2019年9月

所属している商店会の会長である目黒さんのおじいちゃん。

これまで立候補で商店会長になり、会長の肩書をつかい威勢良く類まれな運営で周囲を圧巻させる愉快な言動をしてきました。これもその記録です。

これまでそのあゆみを記録してきましたが、2019年9月はさらに特筆すべき行為を見せてくださったのでその記録をしておきます。

まず商店会のLINEがこの会長により9月6日に解散させられてしまいました。

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このLINEは2013年頃にガチ丼などの広報活動の活発化を目指して商店会の交流を深めるために自分が立ち上げたものだったりします。

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このLINEいかにも商店会の連絡網として機能してきましたが実はそのような目的で作成されたものではありません。

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新規店舗の人たちからは知らなかったといわれたのですが実は当初は商店会長である目黒さんのおじいちゃんは個人情報の関係があるといってグループラインの作成にはいい顔をしていませんでした。

しかし交流を深める上で会長には入ってもらった方が良いと考えて、お誘いして迎い入れたものです。

ところが途中からいかにも商店会のLINEを自分がたちあげたかのような振る舞いをするようになり、会長からはオガワくんも商店会のLINEに入っているのかとまで言われるようになり、つぎの連絡網を作成することなくこのような解散をさせられた次第です。

他人が立ち上げたLINEに誘われ迎い入れられたわけだから本来なら不服な当人だけが抜ければいいだけの話です。

いまは個人がメディアを自由に立ち上げられる時代になっており、ますます大企業と個人が対等に見られる時代になっていくことが容易に感じられるので、理解し合える仲の良いもの同士で新しいメディアなり連絡手段をまた作ればいいと思います。

もはや商店会総意あげてまで何かにとりくまねばならない状況にはなく、誰に向かって口利いてんだと威勢を張りたがる会長のためにきょう。

実るほどこうべを垂れる稲穂かなと教育を受けてきた我々世代には反面教師としか受け取れないのが現会長の目黒さんのおじいちゃんだったりします。

ハンコはオレがもっている

天下のい志井だ

などと口走ったこともあるそうです。

他人から賞賛されるわけでもなく自分で天下を取ったことを吹くのは正直ダサく感じます。自らを最終解脱者と名乗り、その地位を利用して側近を振り回してきた麻原彰晃を連想させます。

世界史でいえばチャウシェスク政権、日本史でいえば織田信長を連想させます。

この3人がどのようなかたちで生涯を終えたかを考えると、目黒さんのおじいちゃんの末路ももう見えてきた感じがします。


商店会長はハンコと通帳を手に入れることができただけで織田信長のような功績は何一つありません。

商店会主催のお祭りでもおもてなしの精神はなくおたかくとまり殿様商売をみせつけています。

世の中の皆様の血税(補助金)をプロレスにつかったり、商店会費でプロレスの告知をしたり、商店街の地べたを東京ガスやトヨタのような一流企業に無料でつかわせたり、多大な機会損失という損害しか残していません。

この会長をただそうと正義感でかかわったとしても明智光秀のように悪者にされるかもしれないし、側近にいたらオウムのように一斉処刑されうるかもしれません。

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ちなみに9月17日は自分は飲食組合の理事会にでています。
自分の知る限りの商店会の主要人はこの理事会に出席しています。

商店会役員一同とは誰なのか

悪いことは言いません。もう逃げた方が利口だと思います。

今後の目黒さんのおじいちゃんの行動に注目です。



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