CNGトークンが先行配布されているというのでゲットしてみました
2024年1月中旬開始予定のトークン発行型クラウドファンディングに先立ち、2023年12月18日よりコミュニティが先行オープンしています。
Web3時代のゲームコミュニティ構築を目指す新プロジェクト「CryptoNinja Games(CNG)」で #CNGトークン なるものをコミュニティで配る、とイケハヤさんがvoicyで語っています。
メルマガでもお知らせが来ています。
当初は1月中旬からスタートといってましたが、このトークンがすでに配られ始めていることを12月24日の放送で語っています。
新しいことに取り組むと先行者利益を得やすいので、当方も #CNGトークン なるものが欲しくなり、こちらの #フィナンシェ のアプリのコミュニティに、トークンが欲しい旨、朝昼晩と3回書き込みました。
書き込みをつづけていたら3回目の正直でゲットしていました。
フィナンシェには 、
#フィナンシェトークン なるものが、まだ存在します。
このFNCTなるトークンではないようです。
マーケットでの価値がないのにコミュニティで価値をもちうる
この #CNGトークン 。
2023.12.31現在、売買ができるわけではありません。
つまりマーケットができあがっているわけではありません。しかし、マーケットが出来上がることを予測して価値を創り上げようと、トークンを欲しがる人のいるコミュニティができています。
イケハヤさんは、日本の場合、トークンを売買することはできないけど、トークンを発行することができるといいます。つくって配ること自体は規制はありません。
トークンは無から生み出すことができ、そこに価値をつけることができるといいます。つまり、お金のようなものを自分で生み出すことができるのだ、といっています。
コミニティがつくれるようになったので、コミュニティがあることによって無価値のデジタルデータに価値を感じはじめて、やがてコミュニティ通貨として価値がついていくようになるといいます。
イケハヤさんはそのような壮大な社会実験をリアルタイムで見ているといっています。
みんなで価値化させて、お金のようなものを自分でうみだせる実感をはたして味わうことができるのか。またこのトークンがどのように役立つか、またの報告をお楽しみに