2019.9.14よこはま旭区落語演芸まつりい志井寄席
2019年9月は #よこはま旭区落語演芸まつり が開催されました。
商店会長である目黒さんのおじいちゃんのお店も久々に協力することになりました。
商店会長のお店でのおもてなしを勉強させていただこうと調べてみました。
会場に居合わせた人の投稿をみつけました。
お客様は6人だったとのこと。3人は自分の知人でした。
少ない参加者に存分に披露しくれたようでお客様は喜んでました。
運営スタッフは2階を使わせてくれと頼んでいたようですが写真をみると1階をつかわせてもらっています。
この様子だと運営の準備不足を店舗がフォローすることなかったようです。
この場に居合わせた人に聞いたところによると水の音はするわ、電話は鳴るわでハプニングを存分にお楽しみいただいた感じにうけとれました。
これが商店街が主催となっているイベントで運営スタッフ、およびお客様に対してこの店舗の主人である商店会長がする協力の姿勢、おもてなしの姿勢なのですね。とても勉強になりました。今後の参考にさせていただきます。
入院中に電話も解約させられてしまうトラブルにみまわれ、病み上がりというハンデがあった自分でも14人にお越しいただけました。横浜市内に限らず横須賀市、茅ケ崎市、県外(沼津市、調布市、川口市)の遠方からもお見えになるお客様もいました。
店舗運営していて集客6人はあからさまに非協力的な姿勢にうけとれます。
ちなみに会長は多くの商店街利用者の集まるサンハートのフィナーレでも顔を見ることはありませんでした。
これだけのお客様にお集まりいただきました。主催者、ご挨拶なしです。
非協力的な人と接しているとスタッフの言葉遣いが悪くなりがちですがそのようなこともなく、スタッフ同士のコミュニケーションも乱れることなく、よくやりきってくれたと思います。
運営スタッフ皆様に感謝申し上げます。