新江ノ島水族館が目指すもの|堀一久先生
藤沢市で開催している経営者の朝の勉強会において #新江ノ島水族館 の #堀一久 社長より、 #新江ノ島水族館が目指すもの と題するテーマでお話がございました。
#堀一久 先生より朝の勉強会で使用した資料を公開してもよいとのご了解をいただけましたのでシェアいたします。
※リンクは筆者の調べにより追加しています。
#新江ノ島水族館 の17チームでおこなわれている朝礼で「 #職場の教養 」が活用されているとのことです。「 #職場の教養 」とは、勉強会を主催している研究所が発行している小冊子で、朝礼で使用するよう推奨して会員各社へ30冊まで進呈されます。
堀社長によると、ノーベル賞作家、#スタインベック の #キャナリーロウ がこの #モントレーベイ水族館 が造られれることに影響を与えたといいます。
#モントレーベイ水族館 は #イワシ の回る360℃の水槽が特徴的で、イワシは何度も登場します。
イワシ だけでなく #クラゲ の展示も特徴的です。
堀一久社長の目指す水族館について学ぶことができました。
朝からこのような学びのお時間をいただけましたことに、堀一久先生はじめ、朝の勉強会の準備から撤収まで運営いただいた皆様に感謝申し上げます。
朝の勉強会が気になった方はこちらをご覧ください↓
多様な講師により神奈川県内23ヶ所で開催されています。
最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。