やろうといえば協力者はあらわれる
#鴨頭嘉人 さんの動画で今の自分にささる動画がありました。
こういわれると励みになります。
自分の孤独なスタンドプレーをよく思わない人もいる中、協力してくださる方々のおかげでここまでこれたのでこの5年間を振り返りごもっともだと泣けてきてしまいました。
5年間持ち出しで突っ走ってきました。
2016年
2016年に地元のお宮の境内でエコキャンドルナイトをやりたいといったとき資金はゼロ。すべて持ち出しで地元の幼稚園児に絵を描いてもらいキャンドルホルダーにするイベントを開催しました。
この時に綿菓子屋を出したいというボランティアグループのみが協力してくれてお店を出店することになりました。お宮の豚汁のふるまいのほかに子供たちのために協力してくださる方が現れてくれました。
2017年
2017年も持ち出しでやりましたが、お宮の豚汁のほかにサンマを焼きたいというボランティアもあらわれ、仲間も焼き鳥販売をおこないました。
2018年
お宮の豚汁のふるまいのほか、仲間は焼き鳥と輪投げの店を出しました。恵方巻の販売をしたいという業者があらわれ、タカナシ乳業より物品の協賛がありました。
2019年
お宮の豚汁のふるまいのほか、仲間は焼き鳥と輪投げの店を出し、アロマ石鹸やエコキャンドルのワークショップをしたいというアーティストや無料ヨガ教室をしたいという先生があらわれ協力してくれました。ボーイスカウトも玉こんにゃくやスープの販売を行うお店を出店したいといって出してくれました。
2020年
初めて協賛金を集めて開催することにし、地元企業や店舗にお願いに歩きました。ほぼ一人で16の企業や店舗から協賛金をあつめることができました。
この活動をしていくうえで自分が目立つ存在になり自分の活動をよく思わない人たちがいることも肌で感じるようになり自信を失う場面もあったりしました。
鴨頭さんの動画をはげみにし、今後は世界のエコキャンドルネットワークを構築することを目指して、まずは横浜市のエコキャンドルナイトのつながりをつくってエコ活動の啓発に力を入れたいと思います。
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2020/5/6 動画差替
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2024/4/16 Instagram、note追加