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鴨頭嘉人さんがNFT参戦のタイミングで初心者の自分がしたことのまとめ

自分もNFTを出品してみました

https://opensea.io/collection/ecocandlenight

フロア価格(最低価格)は1ETH(≒25万円)に設定し1000ETH(≒2億5000万円)で出品している作品もあります。

はじめての出品にあたり出品前にリサーチしたことをまとめておきます。

#NFT はブランディング、マーケティング、プロモーションで売れるかが決まると実際に売った経験のある人が売れている人が動画で解説していました。

それをうけ、日本で一番成功している #NFTマーケター#イケハヤ さんの動画をひたすら何回も見返して出てくる聴きなれない新しい用語を調べて基礎を学びとりました。

そのタイミングで8月15日にイケハヤさんがbrainで「 #NFTで稼ぐ方法を徹底解説 」をリリースしてくれました。

このbrainを購入しました。

これを徹底的に読みすすめました。

イケハヤさんは、日本のプロジェクトについては、創業者のストーリーを聞いた上で、投資するかどうかを判断しているといっています。

#NFTプロジェクト は誰でもかんたんに作ることができます。

ゆえに、なんのためにそのプロジェクトをやるのか、が伝わることが大切です。その意義がよくわからないプロジェクトも頻繁に見かけます

創業者が自分の口で「私はこのために、NFTをやるんです」と力強く語ってくれて、そこに納得感があると、投資意欲が湧くといいます。

逆に、創業者の話がそもそも聞けない、あるいは話していることに納得感が得られないと、投資する意欲はなくなるといいます。

そのため「私はこのために、NFTをやるんです」と力強く語って納得感をもたせ、投資意欲が湧くように、とイケハヤさんのいうようにプロジェクトの内容を作りこみました。

参入するなら今なのか

イケハヤさんは、いま参入しておいた方が良いと8月8日にvoicyでいっていて、8月16日に #鴨頭嘉人 さんがNFTに参戦してきたことが話題となりました。鴨頭さんは自分が倫理法人会に入会するきっかけとなった人です。

鴨頭さんの購入した #clone_x は8.5ETHだそうです。

鴨頭さんは翌8月17日のvoicyで #佐藤航陽 さんの 【世界2.0】 の本を紹介します。この本は自分もこの夏に書店で購入しており、じっくり1日かけて深読みいたしました。

この本で #バズワード に対する人間の態度は否定的、挑戦的、知ってるけど斜に構えた態度の3つに分かれると言っていたと本の一節を紹介します。鴨頭さんは、自分も斜に構えて遠くから見ているだけではないのか、リスクをとって体験をする態度をとってみようと思ったといいます。

鴨頭さんはまずは消費者として自分が購入者として体験してみようということで、#メタマスク をダウンロードして銀行口座とひもづけて実際にNFTを購入してみたといっています。

自分も佐藤航陽さんに触発され、web3は #戦争屋 さんの利益の独占をおわらせることができるのではないか、という希望的観測に賭けてみようと、NFTを出品しました。

鴨頭さんが参戦してきた影響で、これからNFTに参入する40代、50代は多いのではないかと思います。

対談が決まったとイケハヤさんがツイートしています。

リマインドも設定できます。

自分も初心者なので、鴨頭さんと学べるのではないだろうかと、これからの流れが楽しみです。

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