優しさ不足の気づき
【欠席のつもりが出席】
#ニーズマッチ という地元で異業種交流会の集まりが毎月あります。
7月に初参加し、良かったので入会して8月も参加できました。
しかし地元の #ニコニコ支部 では、火曜日の16時から始まるため通常の勤務だと就業時間とかぶってしまいます。7月は祝日、8月は夏休みであったため、たまたま出席できていました。
自分では出席はかなわないつもりでいて、出席の意思を示さなければ相手も欠席と察してわかってくれているだろうと思い込んでいました。
しかし欠席の意思がキチンと伝わってなく、かつ相手方に出席するものと思わせてしまうことをしていました。
欠席の意思をきちんと伝えられたのは直前になってからで、開始4時間前くらいです。
欠席ならドタキャンだといわれてしまいました。
参加すると思って準備している側からすれぱ気分悪くさせてしまいました。
これは交流会では出席しない自分のことは紹介してもらえないだろうと思って、懇親会のみに出席したら自分が #エコキャンドル の活動をしていると懇親会の出席者は知っていたので交流がスムーズにすることができました。
自分が心配する不安というのは、自分だったらそのような意地悪をするという優しさ不足の表れであると気づかされました。
【予約完了の連絡ミス】
主催者が食事会を開催できないので出席する参加者から当日いけるお店の予約を入れること頼まれていました。こちらはいい店があることを報告したうえで予約いれて連絡したつもりで合流したら、キチンと伝わってなく相手が違う店を予約していました。
すぐに自分が店を予約していたことを伝えると、相手は咎めることなく、すぐに違う店の方をキャンセルしてくれて自分が予約入れた店に行くようにしてくれました。
瞬時の判断でキャンセルしてくれたおかげで、食事会は無事こちらの想定した通りに開催することができ、自分も相手もお店も参加者も皆、満足にまとめることができました。
帰り際に、予約キャンセルしてしまったお店にも次は行ってあげないとねと言われ、自分の優しさ不足に気づかされました。
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