NFT強者のラインCNP→APP→LLAC
NFTについてはまだまだ分からないことばかりです。
イケハヤさんの発言に注目しながら日々 #DYOR で学んでいます。
APPで潮目が変わった?
イケハヤさんがこのようなツイートをしているのが気になります。
#CryptoNinja のアニメーションPVが公開される前日のツイートです。
cryptfoNinja もすごいことになっています。
#APP とは何ぞやと思われる方は
ずぼおじNFTニュース の解説がわかりやすいです。
もう一度ツイートをみていると気になる記述があります。
CNP→APP→LLAC?
CNPは #CryptNinjaPartners のことですよね【2022年5月15日プレ発売】
APPは #AopandaParty のことですよね 【2022年10月30日発売】
LLACは #Live_Like_A_Cat のことなんですね 【2022年12月28日発売予定】
ここまで把握したうえでこのツイートにある対談を聴いてみました。
「イケハヤ×すけ」対談のまとめ
これからのNFTプロジェクトは勝ち馬に乗るべきというところから対談は始まりました。
イケハヤさんは、世の中はわりと強いプレイヤーが強くなっていく、といいます。アイドルでいうとAKBというブランドがつよくあるように、NFTといったら #NinjaDAO というように形成していくことをはじめから狙っていたといいます。
プロジェクトの成功とお客さんの笑顔のために何をすべきか、を考えるときに、強者の傘下に下れる土壌ができているので、強者への貢献ができるとよい、とすけさんはいいます。
イケハヤさんの推しの基準は、どんな人か
ちょっとねじの外れた人。
うじゅうなさん、あおさん、りつ先生
イケハヤさんが名前をあげる方々は、
いい意味でおかしくてぶっ飛んでいるといいます。
ストレス耐性も強くて、聡明で柔軟で能力も高くて、あっけらかんとしていて、常人の感覚だと絶対やらないだろという感覚を持っていて、素直に周りをリスペクトしている人。
こういう人には成功してほしいと思ってしまう、とのことです。
ストレス耐性の強さをあげるのは、責任感を持つ必要はないのに勝手に過度な責任感をかかえて病んでつぶれていってしまうといっています。
ビズデブの話題も出ました。
「Business Development(ビジネスディベロップメント)」
A社、B社、C社で抱えている課題は、それぞれ違うので把握してすっと解決できるスキルはプロジェクトを進めるうえで非常に大事にされます。
イケハヤさんの中ではAPPがうまくいくことによって、LLACがうまくいくイメージができているといいます。5年後にはNFTの価値が何倍にもなっている未来が見えているともいいます。けど、それを語ったところで、まだ伝わらないし、NFTに対してまだみんなが疑っているのが現実とのことです。疑心暗鬼にならずに、来るべき未来を伝えていくのがイケハヤさんのマーケターとしての仕事なのだといいます。
早くこっちの未来へきてくれよと思いつつ、CNPがうまくいって、APPがうまくいくことを見せることで、思い描く未来を引き寄せることができると、語っています。
これからCNPを超えるコミュニティをつくれるかというと、誰がいまから超えられるか想像つかないし、自分らのコミュニティで市場が成熟していくとおもっているので、このCNP→APP→LLACという強者のラインにはいるのが良いと、語っていらっしゃいました。
まだ産業自体が小さいので、お互いがお互いをいい意味で利用しあって、高めあって大きくしていきたい、と語っています。
TMAジェネとはなんぞや
すけさんのツイートにあったTMAジェネをググってみると
TMAは #TheMafiaAnimals の略のようです。
こちらの動向も追っていきたいと思います。