
noteは速読に向いている
noteは速読に向いています。
速読のメリットについては別記事にあります。
なぜ速読に向いているのかについて。
簡単に言えば
横書き かつ、一文の量が狭い
からです。
速読は情報量の処理速度を高速で行える
ことがメリットです。
noteは横書きのため、スマホで読むときに
文の内容は下にスクロールしていくだけで
勝手に頭に入ってきます。
「電子書籍でいいんじゃないの?」
という意見もあると思います。
この部分については下で解説します
電子書籍との違い

電子書籍は基本的には縦読みです。
縦読みのデメリットとしては
・目を動かす必要がある
・一目で情報量を処理するのが大変
・スマホやPCのなかで縦読みは少ないため、
読みづらい(スマホ社会のデメリット)
このようなデメリットを
解消できるのがNoteです。
note、横書き、が最適
・noteの分量が適度
noteは多くても5000字程度。
限りなく読みやすいです。
さらに書き方のバリエーションが
書き手の数だけあります。
多数の書き方があるため飽きにくい。
・横書きに現代の目は慣れている
スマホ、パソコン、広告、youtubeや
インスタグラムのコメント、etc…
’’全て横書きです。’’
この横書きを利用しているのがnote。
太字の機能と横書きの情報量で
スクロールして全体の構造を
把握しながら、
重要とされる情報(読ませたい情報)
を簡単に処理することができます。
様々なnoteを読んでみて

これに気づいてから色々なnoteを
大量に読んでみましたが、
テーマが学習や知識系で
多くのスキがあっても、
情報量が薄い記事
が結構ありました。
そういう記事は最後まで読まないと
どんな情報が隠れいているかが
把握しづらいです。
そもそもですが、自分が
情報量
という点でnoteを判断していることが
おかしいかもしれませんが。
さいごに
読みやすくて情報量がある
というnoteを作ることが大事ですが
難しい! このnoteも、
本文は700字程度、読みやすい量で
情報量は適度に、
というのを意識しましたがちょっと
読みづらいかもしれません。
難しい~
頑張ります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
是非フォロー、スキ よろしくお願いします。
いいなと思ったら応援しよう!
