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note でまとめて文章にしたかった事。

令和5年(2023年)。10数年前に起きた宮城県沖を震源とした、東日本地方の災害から、どう思い、暮らしはどうだったのかをメモのように、数人の知人にも
個人間のsms で伝えにくい事を、また初めての方にもどう暮らしているのか、思い出したりするためにも、思いの交換の手助けになればと、記載しつづけてみました。

災害があったらこうするべきという、予想や
準備もあるのですが、予定や予期と違い、現状に
嫌がおうにも、対応するのが、9割方のことです。 
暮らしを、趣味からえているのではなく、
暮らしに趣向や趣味もなく(この辺が問われる時世)
暮らしていけるわけもなく、
しいて、暮らしていて、気を許して話せる世界は
はなしていて好きな事の中の数点にしてきました。

趣味や好みのグループに技量の賞歴や
学歴を問うのに疑問もない人も、もちろんいるわけなので、問わないあるいは、理由も特になく
相通じる友人に向けた文章になります。

完成度や技量においては、自主制盤のレコード化になったものを20代の仲の良い友人数人に手渡したものと、自己所有を、仕事先の同僚に試聴してもらっているので、それで良いとしています。

ロック時代から、コピーバンド時代の続きもあったり、同じように好きだったjazzの比較的
初歩でかまわない仲間と演奏の機会に会える事を念頭にしてきて、また今でもそうです。

暮らしていて良かったと思える事。この事を
大切にするため、暮らしているような毎日です。



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