日記

夕方時間がまた少しずつ早まりました。
練習記事を記載するため個人練習はカラオケを併用してみる事にしました。
慣れれば自演をバックにして個人の物にするところを形ある演奏から学ぶ事にしました。
4小節ワンフレーズで、オリジナル度と
スピードの感じを両方、自分で吟味して
好演に近づけていかないと、個人練習のスタート地点から遠ざかってしまうため。

聞いて貰う、予定もなくの録音などの作業になりました。自身でせめて、演奏らしさがないと
一緒しても、良い雰囲気の共有の端に、貢献も
自己鍛練もないことになるのがわかります。


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