【目印を見つけるノート】663. 微睡んで、なあなあしています
あ、誤字がある😱
さきほど、久しぶりに『16世紀のオデュッセイア』を更新したところですが、誤字が見つかりこっそり直すという作業を2回ほどしてしまいました。つくづく、ツイッターでなくてよかったと思います(後で修正ができないので)。
北条早雲像の写真を使いましたが、あれはどこかで使えないかなとずっと思っていたのです。
小説で書くことはしばらくないだろうし🤔という感じでしたので、よかったです。
「また水曜日の奮闘が始まるなあ」とほのぼの。ほのぼのする文脈ではないのですが、なぜか満たされています。書くという行為に限ってのことですけれど😊
最近書き倒している件の本が届きました。コンディションが「可」でしたので覚悟していましたが、シミもヤケも想定よりライト、何より折れや破れ、匂いがまったく問題なかったので、得をした気分です。50年前の本であれなら「良い」です。良心的な書店さま、ありがとうござます。
さて、これからじっくり読もうっと。
うとうと……😴
今日は朝からとても寒くて、昼になってもお日さまが出なくて、夕方にやっと青空が見えてきました。お日さま、いいなあ。
きれいな装いのお花。
にっこり🥰
今日の1曲。何となく、思い出したので。
Bert Jansch『Angie』
弾いている手のアタリまで聞こえてくるのがいいです。ギターになったような気分になれます。アコースティックギターはその辺りも、とってもセクシーです。
あ、noteの賞、書いてみようかなあ。
アコースティックギターみたいに書けたらなあ。
どうしようかなあ。
ふわああ、眠いのでこの辺りで。
おやすみなさい。
尾方佐羽