【目印を見つけるノート】920. 満月の昼にPatti Smithさんの一節
朝から1話分直して、ちょっとうとうとしていました。
結局ネットカフェには行っていなくて、自力にて対処中です。
満月の朝、パティ・スミスさんのインスタを見ました。
ひとりぼっちの蚊。
とても印象的で、ユニークです。
Unique One。
このようなひとつの言葉をポンと出せるのは、やっぱりすごいなと思います。
彼女は、経歴をいえばそれはもうすごいことになるのですが、末尾に置いておきます。
ただ、
そこではないのですよね、出す表現のひとつひとつが強い。ひとつひとつが作品で、そして彼女なのです。SNSのつぶやきひとつでも、写真1枚でも、発言でも、詩の一篇でも、流れてくるワンフレーズでも、ライブでも。
インスタの別の日に彼女の執筆用の小さいおうちが出ていました。「聖域(Sanctuary)」と書いてあって、素敵な外観です。ハリケーンで被害を受けたようなのですけれど😢
私もこういうおうちがほしい😆と思いました。
アップされるたびに、刺激を受ける人のひとりです。
じゃあ、この曲をいきましょう。
Patti Smith Group『GLORIA』
この曲は彼女の代表曲のひとつで(原曲はヴァン・モリソンさん)、知っている人はもちろん知っているという感じかと思いますが、盛り上がり方のスリリングさ、いまだにゾクゾクします。
彼女の表現が歳を重ねても枯渇しないことは驚異的ですが、彼女にとっては表現することが生きることなのでしょう。
経歴についてこの記事がいいなと思ったので置いておきます。
noteに以前書きましたので、それも置いておきます。
今日はまだ原稿の手直しをしますので、このへんで。
お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
追伸 ほしい😆ほしいよう😭
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