第16回中央区観光検定/振り返り(問3)
問3.(テーマ問題「関東大震災から100年 中央区の復興とこれから」)
関東大震災後の復興事業で整備された幹線道路は、南北に走る第一号幹線道路である( )通りと、東西に走る第二号幹線道路(現在の靖国通り)を中心として格子状に張り巡らされました。また、車道と歩道を分離して幅を広げ、火に強い街路樹を植えた主要な道路が数多く誕生しました。( )に当てはまる通りの名称は次のうちどれでしょう。
ア.昭和 イ.永代 ウ.晴海 エ.八重洲
【受験中の所見】
これは楽勝!
即刻「ア」と回答
【正解】
ア.昭和
【回答】○
ア.昭和
【振り返り】
特になし
【反省と対策】
「南北に走る」という時点で、昭和通り以外は消える。
第一号幹線:昭和通り
第二号幹線:大正通り(靖国通り)
第三号幹線:永代通り
第四号幹線:晴海通り
第七号幹線:八重洲通り
他の選択肢問題当てずっぽなものではなかった。
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