大資本だけが利し、人民を塗炭の苦しみに追いやる渋谷再開発を巧妙にプロパガンダする映画「PERFECT DAYS」は絶対に見てはならない。金を投下すべきではない
「PERFECT DAYS」は、プロデューサーがユニクロ会長の息子、共同脚本家が東京五輪のエンブレム盗用問題でクリエイティブディレクター辞任した電通マン、さらに笹川の日本財団+維新万博で話題の大和ハウスも関わっている、【宮下公園を破壊し、ホームレスを追い出し、多くの良心的個人店舗を追い出し、人民を苦しめている】渋谷再開発を肯定するプロパガンダ映画です。
絶対に見てはいけない。お金を投下するべきではありません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?