愚行権 重要

愚かな(誰が決められるのか?)行為をする権利、失敗(誰が決められる?)する権利。愚行権の保証こそが最先端の議論ということを大物司法書士の方からお伺いし感銘を受ける。

これは特に資本制社会の中で「弱者」とみなされている方々に対する家父長制的な「保護」「ケア」を阻止しなければならない局面で重要な論点となる。

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