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2024振り返り
転機の年だった
元旦は家長の慕う 榛名神社をお参りし、食事をして親戚の家により30名40名と夕飯を一緒に摂り元旦は帰る
家長が生まれてからの年計と私の年計の集合体
年賀状を出さないのが家長のやり方
年賀状を作る時間すらもらえなかった
おせち料理 質素な料理は嫌い、、結局家族に喜んでもらえなければ、作る必要なくなるが
私のカラダは欲する
2023から続いた状況から長男が小学校を卒業して
中学校に上がった
長男が5年生の時までは私はゆっくりと息子達と過ごした。次男は3年生、、
この辺りから家計の収支と支出 主人の仕事、
子どもの情操的感情の成長を感じたり、ぶつかったり、個性や別々に過ごす時間で起こっている事に巻き込まれる感覚だった
主人の子育て、習い事についての意見は
『それさこどもにやらせて収入に結び付くのか』の問いに 自身を省みて両親の時間やお金を使い
習って来ただけのことがたくさんあることに
気が付いた
そして、成績、順位、学び方、仕上がりに葛藤を
覚え出した
家族が家の中にいると家長が衛生、掃除、ゴミ出しを言い出す そこは昨日したからとかは
言えない 磨きたいのはそこじゃないし、
重曹、クエン酸、少しの研磨粉 塩 歯ブラシ
新聞紙 粉石鹸で済ます方法を実践して、
あなたの言う収入に繋げる動画を
撮影してるんだから、、、
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