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おぽぽ関連の本が、今週、二冊発売されます。『イコール創刊2号 橘川幸夫責任編集2号』と『妄想講義 明るい未来の描き方と作り方』

おぽぽ関連って。

『イコール創刊2号 橘川幸夫責任編集2号』

デザインと副編集長と、ちょっと文を書いたりしてます。10月5日発売。三号目にして、ようやく背表紙の背幅がぴったり合いました。内容は、号を重ねるごとに濃くなっていると思います。ただ、輪郭や実体はくっきりしていません。アタシが気になったのは、刑務所アートについてです。今号の各SCENEの扉絵には刑務所アートの作品を掲載しています。あとは、鴨葱書店店主のインタビューが、興味深かったです。書店でお見かけの際には、立ち読んでください。


『妄想講義 明るい未来の描き方と作り方』

こちらは、AR三兄弟の三男として文を書きました。長男、次男、三男とバトンを渡して書いてく感じでした。9月30日発売。この本には、たくさんの方が書かれています。24人。多い。ぱらぱらと目を通すだけでもそれぞれの圧力があって、しびれます。パラパラページをめくって気になったタイトルから読むのがおすすめ、と冒頭にも書いてありました。三兄弟それぞれが文を書くのは貴重なので、これも書店でお見かけの際には立ち読んでください。感想なんかいただけるとうれぴいです。

ちなみに私が「妄想」と聞いて思い浮かぶのはこの四コマ漫画。


以上、お知らせでした。
とっぴんぱらりのぷう。


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