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世界が変わるときに、すべきこと

緊急事態宣言解除が始まりました。
変わっていく世界をわたしたちが受け入れて、
順応する段階が始まります。
京都府は昨日解除され。
自粛期間中始めた遥拝の成果があった気がして
小さな自己満足に浸りました。

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毎日遥拝して、線を引く。
この繰り返し、今日現在28日めくらい。
まだまだ遥拝する日々は継続されます。
遥拝とは、遥か彼方にあるお社を拝むこと。
わたしは右京にある疫病直しのお社を遥拝し
毎朝祝詞を唱え願意をあげています。
もっとも、願いあげた瞬間から等価交換の原理が
働くので、守護の範囲に制限はかけています。
ご縁がない方には、この祝詞は意味を為さない
ものでしかありませんが。

世界が変わる=新世界を生きる。
そのときに、一番大切なことがなんであるか
知っていますか?
新たな世界を生きる自分は、新たな自分で
あるべきなんです。
小学校から中学に上がるとき、わたしたちは
これを経験しています。
あの世界の変わり方は、なかなか尋常では
なかったとは、思いませんか?
例えば、新世界(中学)には、これらが
ありました。

部活→小学校のクラブ活動とは明らか違う
教科担任制→担任が1人ではなくなる
毎日ほぼ6時間
1時間が長い
朝練がある部活もある
などなど。
いまは中学受験される方も多いので、
小学校事情も環境により随分違うでしょうね。
中学に上がり「いつまでも小学生じゃ困る」と
先生に言われた人もいるのでは?
変わる新世界で、わかっておかねばならない
ならないことと言うのは、確実にあるのです。

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日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。