【アーカイブ講座視聴付】月替ムーンショット対策講座水無月(6月)テキスト販売します
「ムーンショット計画」を知っていますか?
ムーンショット計画とは、内閣府が推進している計画のことで2050年がゴールとして設定されています。その中間地点として、2030年、2040年がタイムラインとして決まっていて、そこまでにわたしたちの社会の構造を大きく変えるための試みとして施行が予定されているもの。内閣府のHPに詳しい情報がでております。西陣の拝み屋ではムーンショット社会へ対応していくための準備として、いろいろな講座を開講しています。なかでも7年後の社会を見据えた「2030年予防対策講座」として、毎月月替わり講座を開講。精神的・倫理的な視点からとらえたムーンショット社会の歩き方についてお伝えしています。ムーンショット対策講座についてはこちらをご覧ください
なぜムーンショット「対策」なのか
ムーンショット計画の存在を西陣の拝み屋が知ったのは2021年の終わりごろ。この数年で世の中のムーンショット化はどんどん加速して行っている気がします。あなたは、世の中が大きく変わるとき、一番気をつけることはなんだと思いますか? 人によっていろいろな答えがあると思いますが、最も気をつけるべきは「脳が対応していけるかどうか」であると、西陣の拝み屋は考えています。脳の対応とは「認識・認知」ということ。この認識や認知は、その人の理解度と直結します。西陣の拝み屋ではいろいろな講座を展開していますが、学び始めの生徒さんたちからよく聴くのが「言っていることは判るけれど腑に落ちない」という言葉。そう、「理解する」ということと、「納得する(腑に落ちる)」ということはまったく別のこと、そして人は納得しなければ動けない生き物なのです。動「かない」のではなく、動「けない」、こうして脳の認知不足によって動けずにいる間にどんどん社会の流れに乗り遅れ、やがて取り残されてしまう。高速で変化する時代最大のリスクとは、これではないでしょうか。
6月のテーマは「夏至までの準備と迎え方」
6月はなんといっても夏至という1年に数回の大きな節目を通る月。でも、今年の夏至は、ちょっと意味合いが変わっているのです。惑星運行的には、今年から3年は土星魚座といわれる中での夏至。そしてこの土星魚座というタイミングは平成という時代から令和という時代へ社会や個人のスタイルを変えていくべき重要なタイミング。この流れを「平成じまい」と呼んでいます。
そんな平成じまいの中で迎える最初の夏至、この夏至はこれから3年という時間をかけて次の10~15年の軌道を作るイントロダクションのようなタイミング。そのためには、ぜひしっかりと準備をして、そして丁寧にそのときを迎えて欲しい。そのために準備に必要な情報や予備知識をお伝えします。
6月のテキストについて
6月のテキストは、次の5つの構成で、できています。
1.夏至のゲート論
2. 夏至の出口:22年冬至からの出口
3.夏至の入口:23年冬至の入口
4.惑星運行に観るタイムライン
5.ワーク:貴方の次のステージと学びを確認しよう
個人レッスンでは1~5までを120分で、ZOOMのグループレッスンでは1~4までとワークシートの解説を90分で学んでいきます。6月テキストのキーワードは「夏至というタイミングの活かし方」「夏至を有効活用して未来を引き寄せるためのステップ」。夏至のタイミングをしっかり有効活用し、冬至までの半年間が豊かになるよう備えて行きましょう。受講方法はグループレッスンと個人レッスンの2種類、個人レッスンの方は、ワークシートをひとつひとつ、丁寧にお時間をかけて一緒に観ていきましょう。
ZOOMグループ講座開講日 6/6(火)20時半~22時
テキストの下に配信講座受講用URL(配信後は12日間視聴できるアーカイブ視聴アドレスがこちらにUPされます)を公開しておりますのでそちらからご視聴ください。グループ講座のご予約はこちらから
個人レッスン、またワークシートのみのお稽古 日時自由指定
個人レッスンやワークシートのみのお稽古は以下より承ります。個人レッスンはご希望のお好きな日に、対面またはオンラインで受講頂けます。
個人レッスン&オンラインお稽古の予約はこちらから
テキストの購入はこちらから
以下よりテキストをDLしてください。テキストの下に配信視聴URLとパスワードが記載されています。6月グループレッスン参加希望の方は、開講日の6/6(火)20時半になりましたら、そちらからご受講ください。講座当日は参加者はカメラマイクはミュートにして頂き、質問等をチャットページで随時受付ける形式となります。またテキスト画面を共有しての講座となりますので、ラジオ講座的に聴くだけ参加も歓迎です。視聴用URL更新後にアーカイブでじっくり復習する学び方もお薦め。ご自身のスタイルに合わせて学べます。ぜひ、この機会にご体験ください。
テキスト本体のDLはこちら
※こちらのテキストは一部訂正がありましたので、再度最新版をDLしてご利用下さい(23.6.11)
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日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。