AIと医療分野
10月になりました。
生成AIパスポート試験の月です。今月いつでも受けられるようですが、、、
さていつ受けようかな?
AIと医療と聞いて何を思い浮かべますか?
タイトルAIと医療と書きました。
思うのがこのタイトルで思うことは人によって違うのではないでしょうか?
AIシステムによる医療費削減
人員の削減
精密な手術ロボット
もっとありそうですが、すぐ思いつく事で言えばこんなとこでしょうか?
海外ニュース記事では医療系が多い
日本では少ない分野ですが、
海外記事をみていると医療系の記事を度々目にします。
ヘルス分野もしかり問題がある分野&これから伸びる市場なのかもしれません。
アメリカ人が毎年負担する4兆ドルの医療費
まずは下記の記事を添付&AI要約します。
記事では4兆ドルという金額がでています。
そこをAIでカバーしようと言うわけですね。
歯の治療もAIの時代が?
こちら元記事のURLを忘れて申し訳ないです(^_^;)
以前見た記事で、歯の治療がAIロボットで成功したという記事を見つけました。すごい進歩ですね。昔描いた未来は近いかもしれません。
ただこの進化、抜け落ちてるポイントが合って
成功率は高くても怖くない?という点です。
昔描いた未来の世界観。鉄腕アトムやドラえもんの未来の世界。
これって、実用性があるのか?が、抜けています。
上記のロボットも究極に精密な手術が出来たとしても、
運用や思想を間違えれば人の手をいつまでも介すことになりかねません。
(例えロボットの方が精密だとしても)
手術だけじゃないですが、人との共存を実用性・心理的拡充性をどのようにインフラとして整備していくか、スタートアップは何にしても難しい問題ですね。