擦り切れるまで戦うパチンコ① / 失敗編
ご覧いただきありがとうございます。
ジャグラーオカルト打ち、購入いただいたりいいねをいただいたり、非常に嬉しく思います。
というより、そう思うならもっと更新しろよと思うのが当然なので今回は失敗回(パチンコ編)です。
まず、僕は長く打つのも好きですが、理想は低投資で最速で勝って帰りたいのが常です。
別に演出を楽しみつつ打ちたいというよりは、サクッと勝って安心したいのです。笑
昔、MAX機(1/399)が存在していた頃、牙狼やルパンをよく打ちました。
それこそジャグラーで連勝して5-6万円勝ったタイミングで、MAX機を打つ。が多かったです。
ジャグラーの生涯収支のプラスを削っていたのは間違いなくパチンコだったと思います。
最大で2100回転1人でハメたのも今では良い思い出です。(その日は初当たりすらとれず。笑)
とにかく打ちたい台を所持金が枯れるまで打ち続けるという、破滅的な打ち方を続けていました。
負けるとまたジャグラーで軍資金を作り、パチンコで溶かす。もしくは勝ったら大盤振る舞いで宵越しのお金を持たず、結局使ってばかりですね。笑
今では台移動などを駆使して、かなりの確率で低投資での初当たりを取れるので失敗がいい糧になったのかなと思います。
パチンコの台選び、釘も見ますがほとんど台移動する場合は回転率を無視して今は打っています。
何故そんなバカなことをしているのか、それは②で触れていこうかなと思っております。