昨日より愛せるように
未だ、「まだ」彼は大学生だ。わたしのif、いつでも同級生になりたかった。いい加減にしてほしいもんだまったく、欲を言えばそれに尽きるのだけど、好きだった。それを思い出す、ティックトックで滅茶苦茶流れてきたAfterRainとかいう曲かすかな思い出は消えてしまうものだけど記憶にこびりついている午前の日差しを浴びたのは久々で、車窓とかそんなことばかりを覚えている。気持ち悪いこと言います。新たな記憶がはいるけど、あふれることはなくて。←よまなくていい。お願い神様あの日に嘘はないのに、溶けたこおりの、上澄み→お願い仏様。(残したテキストに)最低だけど素敵さ、ってね素敵な曲をありがとう3House
都合のいい脳、いつからこうなった。嫌なこと、半年の猶予をくれればわたしが消し忘れ去ってあげる。忘れ屋さんをしようかな。わすれんぼうさん。なんてことだ、結局彼らはわたしにとって「モブ」でしかなかったのか。ウケる。なんて切り捨ててしまえばとてつもなく寂しさが押し寄せてくる。きっと孤独の原理ってそういうところにあるんだとおもう。明言してしまうならば、期待。深夜に書いたラブレターを、躊躇なく渡せるとか、そういうもの。を、人間関係に取り入れなさい。とかいう「わけわかめ~」教師はなぜ”それ”を教えてくれない。のどがかゆい。眼もかゆい。水道水はすごい。そればっかり。