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架空の顧777

いらっしゃ突然に、それはバニラのフレーバーのような。スヌーピーはあまり好きではなかったけれど、ぶたみたいな犬がかわいいと思ったり、昔飼っていたいぬの愛称とおなじ音で、ひとを呼んだり。
私がスヌーピーを嫌いな理由、なんか、「はじめての恋人」の象徴像だから
打ちミスが多くなったら、バイトはちこくで、

バイトにしていくけしょの切開ラインはいつまでもぼやかす、愛もぼやかす、君にだけ。良い質の、いい挨拶をすれば、会釈をしてもらえる、そんな優越感さえも感じちゃう自分が怖くて、よく考えてみれば私って感受性豊か大臣なようで、人と話すときだけ言葉数おおい大魔神モンスターで。「大魔神vs官僚」頭によぎる、1週間履いた靴下と、きみに見せるしまむらのパンツ。
バンドエイドとケアリーヴの差くらいかも。
自分の匂いだと思ったら他人のそれだったときが一番絶望かも。会いたい。と、素直に言えなかったり、絶対に甘えてこない自立した精神だとわかっていないと、素直になれなかったり。
案外そんな自分も素直な原木だったり、する
質のいい創作がかけるときは、肌触りのいい空気に触れているとき、泥のように眠っても、夢には君とは会えません。

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