逃げたら?
たいして面識もないのに謎に好かれるこっちは知らないのにあっちは知ってる・・・そういう気色悪い類の不健康さがおのれをすくうこともある。みんながみんな通る道には10秒になればgoだなんて赤信号は、ないですスマホの画面がカルピスでベタベタなのも急にときめきが襲ってくることも、全部おなじ現実であり、逃げ道を探す、寄り道したマクドのライン入ってないポテトを多すぎるな〜と思う年齢になれば、賄いでポテトを食べることだって可能で。支えてくれる支えてる感覚はなくともきっと見知らぬ誰かの役に立っているわけで。(以下略・・・消したかったトーク履歴が消えるのはあっという間だった 記憶の片隅にも残らないかけらのかけらのかけらは左スワイプであっけなく、消えた さよなら。それしか言えない 君に情はもう、なくて そんな自分が少しも悲しくなくて、なんだったんだろう、あれはって思うのが人生の夏休みの魔法ですか?OMG 好きな人ができたら、何か変わるのかななんて考えたけど、何も変わらなかった。それを、刻みつけたかったんだ、🈁インターネットに🛜
ポテトをくうスピードは惰性慣れした結果で、体に悪い関係はもう、要りません。それでも、人はたまにポテトを食べたくなる。^ ^なーんて高校生でも書ける駄文を連なるのがわたしの使命。それでもだめなら、逃げちゃえ。
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