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つくばという。場所、 JAXAの方とお勉強
昨日は、夕刻からは
知り合いのJAXAの人に「2時間も」
エアロダイナミクスについて勉強させて頂きました。
空気抵抗係数(CdA)を測定するデバイスを扱うにあたり
今の自分の判ってるところ
足りないところ
今後、どうすれば良いか?
みたいなことを壁打ち&勉強させて頂きました。
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先日のレースで取った数字の1つを例に
スマホの関数電卓でサクリと計算されて
JAXA 「こんな感じで抵抗の比率あってます?」
僕 「あ、あってます。最高です。」
みたいなところもあり。
神のような方しか居ない
つくばという場所での人の繋がりには
感謝しかありません🙏
本当に特に最近は、
なにかやりたいと言ったときに
助けてくださるかた
手伝ってくださる方に恵まれていて
仕事の楽しさが加速しすぎて仕方ありません。
では、今日もコツコツ楽しんでいきたいと思います。
エアロダイナミクスとは、空気の流れが物体におよぼす影響をあつかう
流体力学の一種です。 自転車の場合は、時速35kmを超えると
自転車が進むための抵抗は空気抵抗が80%を超えて
大きな走行する際に影響を与える要素になります。
(ざっくりですが54kmを超えると90%)
つまり同じ空気抵抗の姿勢で走っていても
20kmより30km
30kmより40km
といったように速度があがるほど
空気抵抗がしめる割合が増えます。
空気の流れ(空気抵抗)について考察することで、
速く走れる。というのが自転車にとっての
エアロダイナミクスの醍醐味です。
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