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💻魚探反応の見分け方🐟

無事、船舶免許を取得されて、
自分の操船で初釣行をされる方が

次に考えることの一つに

魚探ってどうやって魚種を見分けるの?

ということがあると思います。

私もそうでした。


そしてあれやこれやと調べているうちに一冊の書籍に出会いました。

その名も

【魚探反応丸わかり図鑑】


というものでした。


これだ!!


と思い、即購入しました。


魚探の反応には魚種によって

特徴


が存在するのです。


例えば

・魚群の密度や形に変化が少なく、水面から底までびっしり詰まっている
⇒カタクチイワシ

・少数の群れで点在している
マアジ

・小魚周辺に移る大型単体魚
⇒シーバス

・小魚の群れの中にナナメに割って入っている陰影
⇒青物

などなど。上記はほんの一例ですが、

これらを実際の魚探画面で100のパターンを
図解で解説してくれている書籍です。

※amazonアソシエイト・プログラムを使用しています。(ご購入いただくと自動的に筆者への少額支援となります)


ただし、これらをパターンから推測できたとしても
当然外れることもあります。

そこを補うのはやはり経験でしょう。

この魚探画面でこの釣りでヒットし、上がってきた魚種はこれだった。


そのような経験則を積み上げていくことで
読解力の精度を増していくものだと言えます。


しかし前もってパターンを学んでおくことも大事ですね。

ぜひ上記を参考にしていただければと思います。


今回は以上です。

私も操船する時は本書を必ず持ち歩いて、
魚探画面を読み解く参考にしています。

それでは、また!


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