不用品販売から転売に移行する際の注意点

※自分用のメモ帳のようなものなので自分には有益だけど、他の方はどうかわかりません


転売で種銭の獲得や収益を上げていきたいと考えた場合に気を付けたいのが

古物の取得

これが必要になると思う。


不用品販売は

「自分が必要になっていたものが必要なくなったので売る」

家にあったものを売っているだけなので、古物には当たらない模様。
ただ、反復性が認められると「それ転売だろ?」と言われそうなので、あったほうがいいかもしれないなあ…
今のところは罪に問われることはない。

古物が必要になるシーンとしたら、せどり、中古品を入手してそれを売る、販売サイトを作る、とかは古物商がないと違反になる。

※調べたところ、海外サイトから取り寄せたものを販売する場合は
古物の必要はない模様。間に仲介を入れるとだめなので、めんどくさいからもう古物あったほうがいいかも。

古物の取得は新規で19000円、行政書士に頼むと4万円~
あ、自分車の項目で古物あるから項目追加とかで対応できるか…。


古物の項目も大事。
車の項目があるから、車のパーツのやり問りは可能。

今後やりたいものとしては、書籍、道具、事務機器…くらいかな。
項目追加はお金かからないらしいので、やっておくのがいいかもしれんな。


輸出の方法はこれから調べてやってみるけども、とにかくやっておくことは

  1. どこの輸出サイトを使うか

  2. それは導入しやすいのか

  3. 仕入れ額を調べる方法

  4. それは難しくないのか


こんなところですかね。

んで、国内で引き続き不用品販売⇒転売へ徐々にシフトする場合は

  1. 仕入れ額の確認の仕方

  2. それは難しくないのか

  3. 有料無料での機能の差の確認(なければおk)

  4. 古物の失効の有無

  5. していれば再交付、項目は車、書籍、道具、事務機器


古物項目のところは海外輸出をする場合にも必要だからここは共通ですな。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?