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【移植周期2回目】BT9/判定日

判定日でした~!
お気持ち優先のうえ、興味ある方のみ最後までご覧ください。

フェイク画像の後に本題続きます。

先日友人と行った愛知県の竹島です。きれかった~


結果からいうと陽性でした。
血液検査のhcg値88とまったく安心してられない数値なのですが、先生からは「いい数字ですね、おめでとうございます」と淡々と言われました。

指示されたのは、以下の通りでした。
・ルテウム継続(一週間分)
・すでに処方されていた当帰芍薬散はストップ
・飲んでいるサプリとビタミンDは継続OK
・生物、生ハム、非加熱チーズ類、レアステーキは避けるように
・水分補給を徹底

もっと感動的なもんかと思いましたが、数字がいいと思えなかったし、待ち時間が長くて空腹もピークだったし、あっけなく終わりました。


BT0~9の症状について。あまり自覚症状がありませんでした。
着床出血もなかったし、おりものも全然ないし、熱っぽくもないし。
ただ下腹部(子宮付近)が引きつるように痛くて、これは前回(陰性)は感じなかったです。でもこれくらい。

いちおう、
・冷やさないこと
・下腹部に引きつるような痛みがあったら、横になること
は気にするようにしていました。

逆にこの腹の痛みが続いて、何もないハズないだろう!って思いつつ、念のためBT6からフライングをしていました(旦那にも内緒でこっそり)
陰性だったとしても心の準備をしておきたかったので。

以下、参考のためにフライング検査をさらします。

う、薄~!

うまれてこの方、はじめて二重線を拝見しました。
BT7で消えかかってるのを見て「あ、終わった」って思ったんですが、
BT8も薄いながらに反応していたので、着床はしていると信じていました。
(BT7は水がぶ飲み直後だったので、尿が薄かったのかも。多分。)

とはいえ、反応は少し待たないと出てこなったし、全体的に色の薄さは否めないので、化学流産も覚悟のうえの判定日でした。
(私が今回使ったさるぼばの3本入り検査薬は薄め?らしいので、次回以降はドゥーテストなるもので挑戦してみようと思います。)

次回の受診は胎嚢確認。6Wに入ってからなので約2週間後。
今ある新しい命の強さ・逞しさを信じるのみですが、一緒に頑張ろうねという気持ちです。


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