恋愛墓場に咲く花は～社会人編～①

小学生から大人になっても実はまるで変わらない、進歩のない自分。これまでの二編に寒気すら覚えます。同時に出会いがなかったわけではない。。むしろかなり多かったことも思い出しました。そしてそれは、出会いに事欠かない自分ってのをある意味確信犯的にあてにしていたら、いつのまにか独りぼっちだったのではないかというバカさ加減の再確認。誰得だこれ？
そんな男が社会に出たら、まあ良いことも悪いこともえげつなく悪いこともあるわけですよ。書けるもの書けないものありますが、ちょっと崖っぷちを見下ろすような気分で書いてみようと思います。