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1人1ヶ月から始めるオフショア開発ラボ型【オフラボ】とは

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1人1ヶ月から始めるオフショア開発ラボ型【オフラボとは】

システムやアプリの開発者でお困りではありませんか?

システムやアプリ開発を行うには開発者が必要です。

しかし、開発力の高い開発チームを作りながら費用を抑えていくことは簡単ではありません。

ベトナム人開発者を開発チームに追加

オフラボではベトナム人開発者をリモートで開発チームに参画可能。
費用を抑えながらシステムやアプリ開発を進めることができます。

オフラボのメリット

国内でフリーランス開発者に依頼する場合の約半分の費用

費用(シニアレベル)の例(税抜き)

コーダー:20万円/月
フロントエンドエンジニア:26万円/月
バックエンドエンジニア:28万円/月
モバイルエンジニア:32万円/月
インフラエンジニア:28万円/月

※開発会社や開発者によって変わります。

全て日本語で会話可能

オフショア開発と聞くと英語などが必要と思うかもしれません。
しかし、オフラボでは全て日本語で会話可能です。(通訳がつくまたは開発者が日本語を話します。)

1人1ヶ月から開始可能

オフラボでは、1人1ヶ月から開始可能。まずはお試しから始めることが可能です。

オフラボの利用例

オフラボは、スタートアップやウェブ制作会社、事業会社など様々な企業に利用されています。

スタートアップ

スタートアップは試作品開発からグロースハックなど多くの場面で柔軟な開発が必要です。
そのため、開発者を素早く追加したり、スキルの異なる開発者を変更したりすることができるオフラボは活用しやすく、多くのスタートアップに利用されています。

ウェブ制作会社

ウェブ制作会社もオフラボを利用することが多い企業の1つです。
コーダーやフロントエンド開発者、デザイナーなど多くの開発者を案件に応じて変更して、制作を行なっていきます。

事業会社

規模の大きな事業会社もオフラボを利用する企業の1つです。
プロジェクトごとの開発者だけでなく、保守や社内ツール開発など様々な場面で活用でれています。

オフラボの掲載企業について

オフラボでは、審査を経過したオフショア開発会社を掲載しています。

1、開発会社の通訳・ブリッジエンジニアの日本語スキルチェック

日本語の能力が十分か確認しています。

2、開発実績の信頼性
次に開発実績のチェックです。ここではかなり時間をかけてチェックしています。
なぜなら、なるべく実績がお客さんに魅力的に見えるように、過大に伝えてくるからです。

3、開発スキル・テスト体制

実績のプログラミングコードの確認やテスト体制を確認していきます。
プログラミングコードや成果物も見せてもらい、担当した業務などもチェックしていきます。

4、費用の妥当性と明瞭性
ここもかなり。やはり費用を明確に出したくない開発会社が少なくありません。システム開発の特性上、費用が明確にできない場合もあります。
またシステム開発は開発会社と発注企業に情報の非対称性が大きいサービスとも言えます。
開発会社から見れば、相手を見て費用を決めたい気持ちもあるでしょう。

ここはチェックしたというより、オフラボからオフショア開発会社に強気で交渉しました。
費用の相場や妥当性など、オフショア開発を知り尽くしているからこそ、妥当な費用で納めることができています。

オフラボの利用方法

オフラボの利用方法は大きく2つあります

  • 希望の開発会社を選び打ち合わせをする方法

  • オフラボのサポートを受けながら提案していく方法

です

希望の開発会社を選び打ち合わせをする方法

1、希望のオフショア開発会社を選択
オフラボには様々なオフショア開発会社が掲載されています。
その中から、費用や実績などから選択していただき、資料請求を行います。

2、オフラボスタッフと打ち合わせ
オフラボのスタッフと打ち合わせを行い、開発者のスキルや導入計画を決めていきます。

3、オフショア開発会社と打ち合わせ
4、開発者の決定
5、導入もしくはお試し導入

オフラボのサポートを受けながら提案していく方法

1、オフラボスタッフと打ち合わせ
オフラボのスタッフと打ち合わせを行い、開発者のスキルや導入計画を決めていきます。
2、オフショア開発会社の提案
3、オフショア開発会社と打ち合わせ
4、開発者の決定
5、導入もしくはお試し導入

まとめ

ぜひオフラボを活用して、プロダクトの開発を進めてください


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