楽しかった!ありがとう!本当にありがとう!
これまでイベントを作ってきた方々には、お疲れ様でした!ありがとうございました!の言葉しかないです。
正式発表があったから一段落する
— 塾長 (@tora2772) November 1, 2023
『G-impact』で始まって
『Gーzone』で幕を閉じる
縁あってその両方を全力で作った!!
まあ、そうなるよね😅
— pcmyoshio (@pcmyoshio2) November 2, 2023
我々含めて"老兵は去るのみ"
また違う遊びを提案したいもんです😁
WONET→GNET→消滅
— ヒゲカGさん@ホワイトバレー始めました (@Higekaji125) November 1, 2023
楽になりました、ありがとう\(^o^)/
昨日、以前の記事を3つばかり紹介しました。
https://t.co/1ZOdim5fpwhttps://t.co/glRe97iXYdhttps://t.co/lTKgSazk8c @m86tLx2hgTgWvmK #note https://t.co/wIslizZK0C
— オフロード考古学 (@m86tLx2hgTgWvmK) November 1, 2023
そこで私は
「ここらがWONETの成り立ちについて触れた記事です。今日、HEDは新しいフェーズに入ったようですね?」
と書きました。
noteのつぶやきに「新しいフェーズ」と書きましたが、もしHED史を組むとしたら、今日は歴史の転換点になると思います。
— オフロード考古学 (@m86tLx2hgTgWvmK) November 1, 2023
もともと「こっそり、勝手にランキング」から始まったお遊びが、だんだんと市民権を得て、全日本格式になりました。
各地の主催者に存在も知られ、それどころか、「G-NET戦になるのでかくかくしかじかの条件で開催をお願いします」と指示する立場になりました。
もうこのあたりで、集金システムと興行化をはからなくてはならなかったのかもしれません。
G-NET全日本ハードエンデューロ選手権とAll Japan Cross Mission Hard Enduro Series(案)との合併についてのお知らせ | G-NET All Japan Hard Enduro Championship https://t.co/yG8lcdMMUF #gnet
— G-NET HARD ENDURO (@Gnet_HardEnduro) November 1, 2023
ご報告
— REN CROSS MISSION (@ren_x_mission) November 1, 2023
当初独自で全日本シリーズを行なう予定でしたが従来のシリーズ戦を移管されて全日本ハードエンデューロ選手権を2024年度より行なう事となりました。
今後の全日本ハードエンデューロに関してCROSS MISSIONで行なって参ります。…
うちが主催すると良くなる事の1つに選手への金払いは自らの収益削ってでも出す所
— REN CROSS MISSION (@ren_x_mission) November 2, 2023
基本は3・5万が多いけどちゃんと払う時はday/10万+交通費で支給するしそうでありたいと思う
選手にはその支払いを受けるに見合う宣伝、実績、活動を求めたいしそれが見受けられなければ継続のオーダーが出来なくなる…
塾長は選手に賞金を出してHEDのプロ化を進めたかったけれども、エントリーフィーは主催者へ支払われるものですし、ランキングだけ乗っかっているG-NETには原資がなかったと思います。だからこそのバイクマンサポートだったのでしょう。
G-NETを現在運営しているエンデューロプランニングの栗田氏にせよ、(いくらSE-Eや日野ハードを主催しているとはいえ)自身のレース運営とG-NETの資金を混同させるわけにはいかなかったはずです。
となれば、すべてのシリーズ戦を主催し、その収益を単独でコントロールできる存在を、時代が求めていたのかもしれません。
石戸谷氏の上のポスト、
「うちが主催すると良くなる事の1つに選手への金払いは自らの収益削ってでも出す所」
はそれを示しています。
というわけで、ここからは「私たちの財布がどこまで耐えられるか?」というステージになります。これからの全日本シリーズは、私たち一般ライダーがトップライダーをサポートするシステムになるからです。トップ選手の賞金もレース運営費も、私たち一般ライダーのエントリーフィーから出ることになるでしょう。
太っ腹なスポンサーがつけば別ですけど、そこは不確定要素ですし、おそらく今後、エントリーフィーは上がっていく方向になります。そこはJNCCと同じ理由です。
https://note.com/offkouko/n/nca42afa24922
それでも全レースを追いかける人はいらっしゃるでしょうし、地方で開催される大会には、地元ライダーが集まるでしょう。そこもJNCCと同じ構図になるはずです。
それに、エントリーフィーに文句を言うくらいなら、別の大会へ行けばいいだけです。CROSS MISSIONに参加するなら、そこの流儀に従いましょう。
そういえば、CROSS MISSIONという呼称。実は私も少し気になっていたので、こちらのポストをご紹介しておきます。
クロスミッション。英語ではクロス(十字架)もミッション(宣教)も、キリスト教を直接連想させる。
— Hiro3🦊 (@Hiro360754919) November 1, 2023
キーワードが社名&大会名に両方入ってると、既にそれが信念だと理解されてるんじゃないかな。
今後も海外選手を招待するつもりなら、今が名前を変える良いタイミングだと思うけど(余計なお世話)
先日、中部のライダーがこぞってSanlim Enduroへいらしてましたが、あの逆バージョン(海外から日本へ)も、この先増えていくはずです。そんな時、アラブやユダヤ文化圏のライダーを受け入れられる下地作りは大切だと、私も思います。
そして、G-NET最後の2レース。
G-NETとしては今年は後2戦しかないです。
— コ-タ ハラ---ダ (@koooota212) November 1, 2023
だから少しでもたくさんの人にG-NETを観に来て欲しいです。
11月19日 鹿児島県 寺山牧場だるま杯
12月10日 最終選抜戦 広島県 山口牧場
ラスト2戦
G-NET最後のチャンピョン獲ったるど🔥🔥🔥
僕を知ってる人はみんな観に来て!笑 https://t.co/vQ8ktrgzNW
最後のG-NETライダーを応援できる、山口牧場の観戦方法もご紹介します。
https://hardenduro.jp/2023_g-zone.html
G-NETをずっと追いかけてくださったシャチ氏には、渾身のレポートを期待しています。
これまでありがとうございました。
ヒマラヤで知る衝撃のニュース。また新しい歴史が始まりますね。G-NETの最後をしっかり見届け、みなさんにお伝えしたいと思います。 https://t.co/0se13xK20r
— シャチ-鯱- @11/3までインド出張中 (@tohgebrother) November 1, 2023