疾風に立ち

歌い出しが3拍子、サビと転調後のアウトロが4拍子の変則4つ打ちで構成されるこの曲は、ライブで演奏し始めた当初はアルバムと異なるメロディと歌詞、譜割で歌われていました。
確か歌い出しを6/8拍子で刻んでおり、何度か歌を飛ばした挙句、現在の形に落ち着きました。

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