【NO.0191】 エッ! ガザ地区ポリオ感染拡大 そして ワ〇〇ン接種へ かつて インドで・・・
戦闘で衛生環境が悪化したガザ地区で、ポリオの感染が拡大しているとのこと。戦闘を休戦をして、WHO主導のもと、子どもたちの向けのワクチン接種をイスラエルとハマスも同意したとのいうこと。
一見、これは良きことと思いますが・・・。
今、ちょうど(やっと、ようやく・・・💧)「THE REAL ANTHONY FAUCI」の下巻を読んでいる最中で、その「第10章/百害あって一利なし」
の中に、ポリオワクチンの世界的キャンペーンについての項目があった。
この件、表向きはWHOの主導となっていますが、もちろん、そのWHOを実質支配しているのはビル・ゲイツ。
その彼らが、2000年にすでにほぼ「征服」していたポリオだったが、それを全滅させるとして、インドに新たなポリオワクチンを導入し(ほぼ強制的に)、それまで、発症例が激減していたポリオが、再び猛威を振るうようになったという。そのワクチンに含まれていたポリオウイルスの変異株が、接種した子どもたちを襲い、ワクチン接種対象州で2017年までに49万人もの児童が麻痺を起こしたという。
2012年には、インド政府は、ゲイツのワクチン投与計画を白紙に戻し、ゲイツ関連の治験責任医師らを排除した。すると、ポリオの発症は激減したという。
WHOも急増したポリオの原因が、ゲイツのワクチンプログラムによるもとと渋々認めたという。
しかし、その後も、メディアを使い表向きにはこの「失敗」には触れず、公衆衛生の改善、栄養管理などの基本的な活動の結果、WHOは2014年にポリオ根絶の宣言をする。ワクチンの事実には言及せずに・・・。
大まかな記述なので、詳細は本を読んでいただければと思います。
こんなことがあったのに・・・。
また、子どもたちが犠牲になるのかと思う。
また、ワクチン接種で休戦・・・。
武器で儲けたのだから、次は我々医薬が儲けると誰もが思うほど鮮やかな決定でもあり、こうした構図は、国連、グローバル企業、そして、利をむさぼるものが同じベクトルで、この紛争にも関与しているとどう考えても思わざるを得ません。
ガザの子どもたちが気になります。
WHOにとって、マイナスとなる報道は日本ではされないでしょうから、日本では良きことで終わりそうです。
このようなワクチンが人の思惑によって拡大してきた歴史を見てみると、今行なわれようとしている。日本での、レプリコンワクチン計画がどのようなものかが想像できます。
ワクチンは特に、不妊へと導くものということで、女児への被害が大きいものが多いということと、グローバリストたちの思惑が人口の削減特に、優生学に基づき、有色人種を根絶?を目論んでいる?との懸念もあり、日本でのこの生体実験と言われるプログラム、本当にこのまま進めてもいいのでしょうか?
日本は、この黒幕のビル・ゲイツに2020年旭日大綬章を与えています。
考えただけでも、怖いことです。
私たちは、規則をよく守ると言われます。しかし、正しいものとそうでないものの見分けができないとも言われています。
知らないことが命とりとなることもありますので、情報を見極める力をつけることが大事なのですが、国はどうもそうしたことは国民には不要だと思っているようです。
※オフィシャルブログでも違った角度からの投稿をしています。よろしければ視てみてください。