真相は明かされるのか。
異常が起きてから墜落までの時間が2分程度。急激な異常事態に陥った可能性があるという。
誰もが、撃墜されたのではないかと思える。しかし、既存の兵器ではあり得ない墜落で、未知の兵器による可能性もあるのかもしれない。
また、今、予算不足により、機材の整備が追いついてない。さらには、交換部品なども品薄だと聞く。
今回、防衛費が増えるそうだが、財源確保法案という、財務省が防衛費を管理できるような法律を作ったり、防衛費のほとんどを米国軍事会社からの不当に高価な兵器の購入に回したりして、身近な弾薬や整備費に予算が回らないともきく。
こうしたことからも、今回の事故が、整備不良から来るものかもしれない。もしそうなら、国が、隊員を死に導いてしまったとも言える。自衛隊員がいくら国のために生命を惜しまないのだとしてもうかばれない。
国として、果たして真相を解明する気があるのか?
今後の動向を注視していきましょう。