見出し画像

【NO.0221】 プランデミックの衝撃 WHOの大罪

 アメリカ、トランプ大統領は、大統領でWHOからの脱退を表明しました。ただ、脱退表明から実際に脱退するのは1年後ということで、その間にトランプ大統領のこと、拠出金の減額などWHOが応じれば、取り消しもあり得るでしょう。しかし、コロナ起源を巡り、人工的につくられたもの考えられるという、アメリカ人大半の世論の不信感が後押しをしているという。

 ただ、基本的にはトランプ大統領も、ワクチンに関しては肯定的であるようです。保健福祉省長官に指名されたロバート・F・ケネディ・ジュニア氏も、公聴会では、ワクチンは重要と発言している報道がされ、これが事実なら、トランプ大統領やロバート・F・ケネディ・ジュニアにWHOの解体まで期待する、特に日本人の間で、不信感が生まれるかもしれない。
 やはり、アメリカは、ビッグファーマが政治に与える影響力は莫大で、そのマネーに服従してしまっている政治家がほとんどではないだろうか。そこで、トランプ大統領はスタートラインにつくため、トーンダウンし、ロバート・F・ケネディ・ジュニアも残念だが、従ったのではないかと思われる。
 ただ、本当のところは、トランプ大統領のこと。日本サイドでは、報道も偏っているため、今後の動きはなかなか読むことができないだろう。

 日本は、こうしたアメリカの動きに対して、今のところ反応はしていないようです。WHOに完全服従で、今、一番協力的な国は日本で、その姿勢は崩さない。レプリコンワクチンでは、日本人を生体実験に提供し、日本発のワクチンであることを全世界にイメージさせて、もし、何か大きな不具合でもあれば、それは、日本が始めたことと全世界から指摘され、その全責任を負わされる可能性もあるかも知れないのに・・・。
 レプリコンワクチンやmRNAワクチンは、その影響がいつ発症するかわからない、あくまで、病気の原因をアシストするようなもので、直接の原因と判断はできにくいというやっかいなしろもの。私たちの子どもや孫の世代になって、日本発のレプリコンワクチンが原因だというプロパガンダが起ったとしても日本としては、何の反論もできなくなるのだろう。今の日本の周りを見ることのできないワクチンへの取り組み方を見ていると・・・。

 日本人は、医療関連に関しては、何故か盲目的になる。医師や薬は絶対ト考える人が多すぎる。基本、薬は毒でもあるということがわかっていない。  
 最悪なのが、政治家もわかっていなくて、メディアもわかってないと言う前提で報道している。
 しかし、今回のmRNAワクチンでは、現実に今までのワクチンの数倍もの被害が出ているというデータを厚労省が示しているのにもかかわらずだ。
 日本人の負の特性、みんなと同じがいいという感覚が、ワクチンや他の医薬品が人体に与える影響が酷くても、誰も言わないなら敢えて声に出さないという空気が、ここまで日本人が言論の自由を自ら閉ざしてしまって、このような被害の拡大、アメリカビックファーマの横暴を許してしまったのかも知れない。
 そんな日本人に、1冊の本が・・・。
 一連のパンデミック・ワクチン禍の現実と真実が告げられている1冊の本が、昨年発売されている。
 それが、この「プランデミックの衝撃 WHOの大罪」だ。

林千勝著。プランデミックとワクチンの真実が記されている。

 是非、今、読んでいただきたい1冊です。そして、今、声をあげないと、日本人が消滅してしまうことが現実になってしまうかもしれません。

いいなと思ったら応援しよう!