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【NO.0195】 能登未だ復旧出来ない中再び・・・大雨 なるせゆうせい監督 第4作はあの「vs.WHO国民行動」 日本発のプランデミック劇場は起こるのか?
能登 再び被害が・・・
台風14号影響なのかあるいは・・・。
震災復興が国の意図的とも思われる遅れによって復旧までにほど遠い状態で、また、自然の猛威によって、生命財産がまた脅かされている。
この災害が拡大するとすれば、国による地震復興が進まなかったことへの、問題追及を今総裁選でお祭り騒ぎ状態の政府自公連立政権へ、国民の鉄槌が下されるべきことではないだろうか。
なるせゆうせい監督作品第4弾
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なるせいゆうせい監督作品。
プライマリーバランスという空虚の達成と財務省の人間の出世のための国民不在の消費税を含めた過酷な増税を扱った「君トン」。
外国人労働者を都合良くまるで奴隷のごとく低賃金で利用する日本産業界の闇を描いた「イミグレ」。
そして、貧困を生み出し少子化を加速させる奨学金という名の借金を取り扱った「威風堂々」。
と、いずれも日本そして財務省による施策が、日本の貧困化が及ぼした問題を取り上げた作品が続いています。
そして、先日第4弾が公表されました。
それが、これ「WHOから命をまもる国民運動」の活動をドキュメンタリー映画として取り上げようとするもの。
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日本発のプランデミック劇場は起こるのか?
10月からの定期接種、徐々にその内容が分かってきたようです。
特筆すべき点は、国が主導で行なうのではなく自治体が主導することと、ワクチンの種類は5種類あるとのこと。
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【ちなみにMeiji Seika ファルマ製「コスタイベ」とは「復讐」という意味があるそうです(何に誰に復讐?)・・・💧 創業の経緯に意味がありそう?・・・。日本国民の命に、何が起ころうと実行するようですね。】
と言うことは、自治体によって、使用するワクチンも違ってくるということになります。当然国民は選択出来ません。住民登録されている自治体が決めるのか、国が割り当てるのかはわかりませんが。
こんな本がベストセラーになっているようです。明治製菓ファルマの社員と言うことですが・・・。(意図するところが何かあるのでしょうか?)
今回の定期接種、費用が掛かるということですが、自治体によっては無料化を考えているところもあるそうです。無料なら接種する人が増えるということなのでしょうか。mRNAワクチンの傾向からすればそういう考えの人は、接種に走るでしょう。
自治体主導と言うことは、とりあえず国は様子見、そして、事が起こるとなると、改正地方自治法に緊急事態を振りかざし、国(アメリカ属国日本)が乗り出してくる。日本発のプランデミック劇場の開幕となるのでしょうか?