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【NO.0168】 NO GO ZONE
近い将来、日本は「NO GO ZONE」、諸外国からの立ち入り禁止が宣言される可能性がある。
どういうことなのか?
このニュースはもうご存知だと思います。
この「レプリコンワクチン」は、日本が世界に先駆けて、承認したもので、2024年の秋からの接種開始に向けて準備、製造中と聞く。
しかし、mRNAワクチンの身体への悪影響が相当数報告される中、mRNAワクチン自体の検証もされないまま、mRNAの技術を発展させたレプリコンワクチンをまともな治験も経ずして、人に、今回は特に、日本人に接種していくことに、誰もが疑問を感じるはずではないかと、普通は思いそうなのだが・・・。
子のレプリコンワクチンに関しては、日本で使用開始が予想されてから、その危険性を訴える人が散見する。
例えば、次の動画ですが、免疫医学の専門で、抗体研究を長年されている東京理科大学名誉教授の村上康文氏が中心となって、レプリコンワクチンについての意見(まともな)を述べているものです。
この動画の中で衝撃的なのは、増殖されたmRNAが、まるでウィルスと同じように人から人へ感染するということなんですね。
つまり、このレプリコンワクチンを接種した人が、その人体の中で、mRNAを増殖させ、それが、人にうつる可能性があると言うことを指摘されています。
ということは、今まだ、mRNAワクチンを接種していない人(私も含めて)が、レプリコンワクチンを接種し、mRNAが増殖している段階の人から、mRNA自体、まるでウィルスのように感染し、mRNAの影響受け、場合によっては、そのmRNAの負の作用を受けてしまう可能性があると言うこと。
つまり、レプリコンワクチンを接種した人が「生物兵器」と化して、意識しないままに、感染の基となってしまう可能性があるということになってしまいます。
日本は、今、WHOが主導する「パンデミック条約」や「国際保険規則の改定」を受け入れる準備を着々と進めています。
また、もし、5月27日からのWHO総会で、条約や規則の改定が成立しなかったとしても、日本が、緊急事態と判断すれば、日本自体で、WHOが発する緊急事態と同等のものが国内で実施できるように、その準備を急遽進めだしています。
それが、「新型インフルエンザ等対策行動計画」なるものが、案として出され、ゴールデンウィークの真っ最中に、パブリックコメントを実施したようで、その結果、約19万もの意見が寄せられているとのことで、パブリックコメントとしてはかなりの数とのこと。やはり、これだけ、WHOが発する様々な、違和感満載の事象に対して、気づいた一部の国民の関心が非常に高いということだと言えます。
この行動計画が改定されれば、「パンミック条約」も「国際保険規則の改定」も、さらには、日本国憲法に「緊急事態条項の追加」も、すべて、不可であったとしても、日本政府の権限で、どうにでもなる可能性を秘めた、極めて、国民にとって、その人権や自由、生活の基本が奪われる危険が背中合わせとなっていることが、気づいた人々が、最も、危険を感じるところだと思います。
もし、このまま、政府が強権的に、パンデミックを宣言し、人の自由の奪うような事象が起こる可能性があるのか?
そう、それがレプリコンワクチンの接種開始と重なってくるのです。レプリコンワクチン接種がmRNAの感染拡散を招き、日本人全体が、免疫低下、抗体の現象となり、様々な人体的な被害を受ける可能性が出てきます。当然、その原因は、新型コロナの変異株が強毒化して、人々を襲っているとメディアは一斉に報道するでしょう。事実は一切触れられることはなく、日本のほとんどが、レプリコンワクチン発の免疫破壊の被害を受け、様々な病気が日本中に蔓延するだろうと日本中が騒ぎ出すタイミングで、日本版、緊急事態宣言が発せられるということになるというイメージができてしまいます。
2005年4月に日本版CDC(通称JIHS)が設置されるということは、実際は、日本人を使った人体実験なのか、人口削減の実験なのかを日本人で行うということも視野に入れ、その頃に、日本全体(島国)という特色を活かして?国自体を完全隔離するような実験(緊急事態宣言)が日本で現実に実施されるという悪夢が現実化する可能性が出てきました。その時は、海外からは、「NO GO ZONE」となるのでしょう。
私たちが、今、しなければならないことは、日本の政治のトップを変えることなのか、WHOを脱退することなのか。どちらもしなければならない。
しかし、現実にはそのハードルは高い。
米中の草刈場日本、日本国資産を売り、さらには命までを売るという現実が繰り広げられていることをまだ国民の多くは知らないし、知ろうともしない。そんな国民が選んだ政治家が、この有様。
ん・・・💧