「パッケージデザインのひみつ」(監修:公益社団法人 日本パッケージデザイン協会)を読んでみた。
こんにちは
イデアレコードの左川です。
twitterのタイムラインで見かけてから気になっていたんだけど、本屋で見かけて思わず買ってしまったのが「パッケージデザインのひみつ」。実物は想像以上に小さかった。。。
本書を読んで初めて知った"パッケージのひみつ"が想定以上に多かった。「いやいや、これは言ってくれないと気が付かないよ」と思いつつも、必要な時以外はそもそも存在すら気が付かせいことがデザイン的には優れている証かもしれませんが。
こういうのは義務教育の中でしっかりと教えた方がいいのでは?「社会」の中に組み込まれているべき内容である。もしかしたら、すでにあるのかもしれない・・・
子供がもう少し大きくなったら、この本を元に得た情報で子供にうんちくを語って自慢しよっと。