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リモートワークについて考える

こんにちは。
namiです。

先日、【リモートバックオフィス系女子ミーティング】@名城大学に参加してきました。メンバーもえこの登壇も聞きたくて。


一言で感想を言うならば、

足を運ぶことの大切さ を痛感しました。

なかなか同じような働き方をしている人が集まるって機会がないんです。

リモートバックオフィスと言っても、中身はバラバラです。
あー、こんな働き方なんだ、こんなアプローチの仕方なんだ、将来像は、、ふむふむ、、、本当に5人バラバラでした。
まさに、 みんな違ってみんないい  です。

ただ、話しを聞きながら、帰りの新幹線の中で、その後数日、違和感が消えなかったんです。
その違和感の原因は、リモート です。
個人的な意見ですが、
リモート って最近のトレンドで、かっこよくて自由なイメージを持たれてると思うのです。
周りにリモートで仕事してるって言うと、「さすがだよね、できる人は違うね。」って。
別に私がハイスペッカーなわけではありません。
けど、そんなイメージなんです、リモート。

で、社内ミーティングの結果、わかったことがあります。
Q:私はリモートがしたかったのか?
A:NOです。やりたいことの手段のひとつがリモートなだけなんです。

この答えを出すのに時間がかかりました、なぜ気がつかなかったんだろう。

やりたいことについては、またの機会に。